吉澤ひとみ被告に懲役2年求刑 初公判で起訴内容認める 20席の一般傍聴券求め1137人が列

 酒気帯び運転でひき逃げをしたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反の罪で起訴された元「モーニング娘。」の吉澤ひとみ被告(33)は29日、東京地裁の初公判で起訴内容を認めた。検察側は懲役2年を求刑した。

 東京地裁には大勢の報道陣が詰めかけ、20席の一般傍聴券を巡る抽選には1137人が並んだ。

 起訴状などによると、9月6日朝に東京都中野区で酒気帯びの状態で乗用車を運転し、赤信号を無視して交差点に進入。自転車で横断していた20代女性をはねてケガを負わせたほか、女性が接触した40代男性にもケガをさせて走り去ったとしている。

 吉澤被告は9月27日に保釈された翌日の28日、所属していた事務所を通じて芸能界引退を発表した。

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