『水曜日のダウンタウン』クロちゃん“ガチキス”で話題の「モンスターハウス」 “最終回”はやはり目隠しをされてアソコへ連行!?

wezzy

2018/11/28 18:40


 安田大サーカスクロちゃんが、まさかの大ブレイク期を迎えている。ことの発端は、お騒がせ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、クロちゃんを何度となくアイマスクで目隠しし、さまざまなところに連行。そのまま寝かされ、起き抜けにPKや三段跳びをやらされる回もあれば、目隠しのままパラグライダーをやらされたり漁船で漆黒の海へと連れていかれたり。岩手県までアイマスクのまま連行されたときは、「鳩とクロちゃん、どちらが早く帰ってこられるか」を競わされた。詳しくはDVD『水曜日のダウンタウン第10巻 クロちゃん未来と嘘と恋SP』を見ていただければ一目瞭然なのだが、とにかくこの番組が、クロちゃんを本当の意味で覚醒させたといっても過言ではないのだ。

人気バラエティ番組を担当する現役放送作家は次のように語る。

「この番組では目隠しされるクロちゃんがおなじみですが、ほかにも、ダイエットキャラをアピールしたいがために『歩いて帰宅だしん』『今日は昼ごはん抜きだしんよ~』など独特な口調でツイートしたそばからタクシーで帰ったり暴飲暴食をするなど、彼の“嘘つき”がこの番組でクローズアップされて、さらにネットでバズりました。ほんと、すべてどうでもいい嘘なんですけど、とにかく呼吸するように嘘をつき続けるんですよね(笑)。あと、すごく毒づくし、女好きというのもこの番組のファンなら周知の事実。いつしかクロちゃんのモンスター性がこの番組によって知れ渡るようになり、満を持してシリーズ企画として始まったのが、この『モンスターハウス』なんです」

イケメンと美女とクロちゃん、合計6人がおしゃれな一軒家でシェアハウスをし、その模様を定点観測するこの企画。もちろん元ネタは「テラスハウス」であり、BGMやカット割りなどすべて本家を完コピした「モンスターハウス」は、すでに第3話までオンエア済み。のっけから二股をかけ、シェアメイトには嘘をつきまくり、自撮りのフリをして美女を盗撮するなど、堂々たるモンスターぶりを発揮している。また、「本家より部屋が結構狭い」や「美女の中に出会い系にハマっているやつがいる」などといった情報も小出しにされ、悪ノリには定評がある『水曜日のダウンタウン』総合演出・藤井健太郎氏の手腕がここでも光っている。

「11月14日にオンエアされた第3話では、酔ったクロちゃんが美人モデルの蘭ちゃんにキスをせがみ、見事完遂。ツイッター上では『キモすぎる!』『吐きそう!』など罵詈雑言が飛び交いました。蘭ちゃんが寝室に行ってひとりになったクロちゃんは、蘭ちゃんが飲んでいたグラスを舐めまくり、使っていた毛布やソファの匂いを嗅ぎまくるなど、圧巻のモンスターぶりを発揮していましたね。ツイッターでは『カメラが回ってるからこんなことしてるんだろ?』とのツッコミも散見されましたが、それはクロちゃんをわかってない証拠。僕もクロちゃんとは何度か仕事してますけど、あの人はカメラなんか関係なくガチで酔っぱらうし女をガチで口説くしキスもします。それがクロちゃんなんですよ」(前出の放送作家)

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確かに、藤井健太郎氏も自身のツイッターで「クロちゃんは人間の業を煮詰めたような存在で、誰もが持ってる『欲』や『みっともなかったりカッコ悪かったりする部分』が過剰に表に出ちゃってる人。だから、その一番の異常性は『他人からどう見られるか』を完全に無視できる所だと思う。だけど、それってどこか羨ましくあったりもする」とコメント。おそらく、上述のキス直後に、変態性の極みを電波に乗せてみせたクロちゃんに、カメラの存在など一切頭になかったのだと思われるのだ。

「モンスターハウス」“最終回”を大胆予想
 そんな超問題作である「モンスターハウス」は、いよいよこの12月5日のオンエアで第4話が放送予定。予告を見る限りでは、クロちゃんの二股がバレ始め、さらなるモンスター性が明るみに出ること間違いないのだが、ここでひとつ疑問が。この企画、いったいどのようなオチが待ち受けているのだろうか? おそらく年内には一応の決着を迎えるはずの当企画、その結末を勝手に予想させていただきたい。今までの『水曜日のダウンタウン』の文脈から考えると、以下の3つのパターンに絞れるのではないか。

1.「そして誰もいなくなった」パターン

二股がバレ、美男美女たちに総スカンを喰らい、孤立してしまうクロちゃん。1人また1人と本家テラハのように家を出ていく住人たち。気がつくとクロちゃんが1人でリビングにたたずみ、まさかのエンディングにひとり悪態をつきまくるクロちゃん。そのときだった。突然、ドアが開き新しい住人が入ってきたかと勘違いするも、そこにはすでに顔なじみになっている番組のスタッフの姿が。クロちゃんはいつもの黒い目隠しをされ、またどこかに連行されるのだった。

2.「クロちゃんの夢だった」パターン

二股疑惑を口八丁でなんとか乗り切り、ついに彼女ができそうな気配。モンスターハウスを満喫していたクロちゃんだったが、ある日を境に誰も家に帰ってこなくなり、突然ひとりぼっちに。シェアメイトのSNSを見ても、クロちゃんとの日々の記録はすべて忽然と消えている。直接会いに行って話しかけても、全員が初対面のような対応。まさか、これって夢だったのか……。クロちゃんがリビングで酩酊していると、突然ドアが開き新しい住人が入ってきたかと勘違いするも、そこにはすでに顔なじみになっている番組のスタッフの姿が。クロちゃんはいつもの黒い目隠しをされ、またどこかに連行されるのだった。

3.「テラハまさかの結末に全乗っかり」パターン

本家『テラスハウス』の人気キャラ・てっちゃんについて、「カメラが回っていないところで美女の部屋に行き、体を求めた」との文春砲があったが、そんなまさかの結末までも完全パロディ化。クロちゃんを巧みにけしかけ、美女の部屋へ。しかし、そこに文春の記者が待ち構えていて大問題に発展。最終的にはいつもの黒い目隠しをされて、監獄へと連行されるのだった……。以前、『オールスター後夜祭’18秋』で島田紳助の若手芸人恫喝事件の完全パロディを生放送で繰り広げてみせ物議を醸した藤井健太郎氏ならではの、ブラックすぎるオチ。

さてさて、いずれにせよ誰も見たことのない結末を用意してくれるのが、この番組のすごいところ。きっと我々の予想をはるかに超えた結末が待ち構えているのだろう。今後の展開を、手に汗握って固唾をのんで見守っていきたい。

当記事はwezzyの提供記事です。

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