ひょっこりはんはあのインテリ芸人、八幡カオルはあの大御所芸人と!? 親戚同士の意外な芸人たち

日刊サイゾー


 意外と狭いお笑い業界では、親戚筋である芸人同士が複数存在するという。今回は3組を紹介していこう。

まずは今年、大ブレイクを果たしたお笑い芸人のひょっこりはんとお笑いコンビ・ロザンの宇治原史規。11月17日に放送された『サタデープラス』(TBS系)に、ひょっこりはんがVTR出演した際、ひょっこりはんはスタジオに宇治原がいると教えられ、うれしげに手を振りながら「史規お兄ちゃーん」とあいさつ。さらに「親戚なんですよね、はとこで」と明かすなどし、スタジオを驚かせた。しかし、宇治原は「母親同士がいとこで」とひょっこりはんとの親戚関係を認めながらも、「親戚なんですけど、子どもの頃1回も会ったことないので。吉本芸人になってから会ったので、ただの吉本の後輩です」とクールに語るなどし、ひょっこりはんとの温度差を見せていた。

「ひょっこりはんからすれば、自分の憧れている芸能界で活躍する親戚のお兄ちゃんということで憧れがあるのでしょうが、宇治原さんからしたら特に思い入れが無いということでしょうね。これから親交を深めていくでしょうから注目です」(テレビ局関係者)

また、2000年に芸能界を引退したお笑い界の大物・上岡龍太郎を伯父に持つのが、人気若手お笑いコンビ・ミキの昂生と亜生だ。2人の母親が上岡の妹ということだが、上岡と2人は幼少時代に数回会ったのみとのこと。しかし、2人は自分たちの実力で売れたいと、偉大な伯父の名前を利用するでもなく芸に励んでいたというからアッパレである。

「2人はデビュー後も上岡さんに連絡も報告もしていないと公言しているので、決して深い親戚づきあいをしていたわけではないでしょうが、小さい頃から意識をしていたことは間違いない。上岡さんは若い頃、スラっとした端正なルックスをしており、その姿は今の亜生さんにそっくり。やはり、血は争えないなといった印象です」(芸能関係者)

上記の2組とは対称的に、薄い血縁にもかかわらず親戚づきあいをしているのが、落語家の笑福亭鶴瓶とものまねピン芸人の八幡カオルだ。八幡は、鶴瓶の息子で俳優の駿河太郎の妻のいとこという関係。それゆえに鶴瓶とは何の血の繋がりはないものの、それを知った鶴瓶が食事会を開催。2017年4月11日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で初共演した際は、鶴瓶が共演を抱き合いながら喜ぶなど、さすがの包容力を見せている。

親戚とはいえ、その関係性は人それぞれなのが興味深い3組。芸事の道にはセンスや血筋が大事だと言われているが、果たして本当なのか気になるところだ。

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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