野村周平×桜井日奈子、最強の純愛コミック「僕の初恋をキミに捧ぐ」をドラマ化

dwango.jp news

2018/11/21 15:56


累計発行部数800万部を超える青木琴美の名作漫画を主人公・野村周平、ヒロイン・桜井日奈子で初の実写ドラマ化する。「おっさんずラブ」「ヒモメン」など創設以来さまざまな愛の形を届けてきた土曜ナイトドラマ枠にこの冬、熱い涙と愛おしさがこみ上げずにはいられない最強の純愛ドラマが誕生する。

原作は、「僕は妹に恋をする」「カノジョは嘘を愛しすぎてる」など、少女漫画の金字塔となる恋愛作品を多数生み出してきた人気漫画家・青木琴美の同名コミック。2005年から2008年にかけて「少女コミック」(現「Sho-Comi」/小学館・刊)にて連載され、07年に「第53回 小学館漫画賞少女向け部門」を受賞。09年には実写映画化もされ、興行収入21.5億円の大ヒットを記録した。電子版も含めると、現在までの「僕の初恋をキミに捧ぐ」の累計発行部数は驚異の800万部超え。“命”に真正面から向き合った少女漫画としてはダントツの人気と実績を誇る。

そんな平成が生んだ最強の純愛ストーリーを、平成最後のクールとなる2019年1月期に連続ドラマ化。人間の繊細な感情の揺れ動きを描く名手・尾崎将也が脚本を担当し、迫りくるタイムリミットに悩み苦しみ、数々の困難を切り抜けながら必死に運命に抗おうとする高校生2人の、切なくも美しすぎるヒューマンラブストーリーを太く描きだしていく。

重い心臓病で「20歳まで生きられない」と宣告されてしまった主人公・逞を演じるのは、今作がテレビ朝日系ドラマ初主演となる野村周平。2009年のデビュー以来、若手実力派として数多くの作品で幅広い役どころに臨んできた野村が、自分の病を知って一時は初恋の相手・繭から遠ざかろうとするも、やがてその愛を“命を懸けて”貫く道を選ぶ高校生役に挑む。

また、小さい頃に逞が20歳まで生きられないと知って以来、一途に病を治す方法を探し求める幼なじみの繭を桜井日奈子が演じます。桜井は2014年の「岡山美少女・美人コンテスト」でグランプリを獲得して“岡山の奇跡”と評され、近年は恋愛映画のヒロインも多く務めている大注目女優。

そのほか、熱い恋のライバルに馬場ふみか、松井愛莉、高校生活を彩る仲間に矢作穂香、岐洲匠、富田健太郎、福本莉子、そして主人公が通う病院の看護師役に是永瞳、主人公とヒロインを支えながらも、時にそれぞれの立場から対立する母親役に真飛聖、石田ひかりの出演が決定! 逞の高校の2つ年上の先輩で学校中の生徒から圧倒的人気を誇り、時に繭を巡る恋敵として対峙するカリスマ生徒会長・鈴谷昂と、逞の高校の同級生で心優しい大親友・鈴谷律のキャストは近日発表!個性豊かな豪華キャストたちがドラマを盛り上げていく

野村周平(垣野内逞役) コメント
――原作や脚本などを読んだ感想は?
ただキュンキュンしているドラマではないというか。心臓病と向き合う中での葛藤や繭にどう接していけばいいのかなど、そういう人の心の部分が、とてもしっかりと動く作品だなと思いました。桜井さんとは今回初めてご一緒させていただきますが、とても落ち着いている方ですね。桜井さんのお芝居を見て、自分も成長させていただけたらなと思っています。

――ご自身にとっての初恋の思い出と言えば?
「本当に人を好きになるって、こういうことなんだ」と覚えたのが中学3年生でした。甘酸っぱい思い出です。
――恋人同士のどんなシチュエーションに憧れを感じますか?
「ゆず」の歌詞みたいな恋に憧れます。下り坂をくだりながら、ブレーキをゆっくり握りしめながら。海を想像できるような恋をしてみたかったなとは思います。

――「今、これに全力を捧げている!」というものは?
車やバイクやスケボーなど、いろんなものがありますけど、最近はキックボクシングかな。それと今は役者に注いでいる部分が大きいです。もちろん、この作品にも。まだどういうふうに捧げるかは考え中ですが、主演でやらせていただく以上は人生を捧げるつもりです。

――最後に意気込みをお願いします。
原作の読者の方に恥じないような作品にしますし、いろんな人たちとの絡み合いや人間関係の心のもつれなどを、しっかりと表現できたらいいなと思っております。必ず皆さんに納得いただけるような作品にしたいなと思っていますので、あなたの貴重なナイトドラマの時間を僕たちに捧げてください。

桜井日奈子(種田繭役)コメント
――原作や脚本などを読んだ感想は?
原作を読んだときは感動してポロポロ涙が出てきてしまいました。そういう作品の良いところをちゃんとドラマでも表現できたらなと思いますし、精一杯頑張りたいです。野村さんとは今回はじめましてなんですが、とても楽しい方で(笑)。力を合わせて作品を作っていけたらいいなと思っています。

――ご自身にとっての初恋の思い出と言えば?
私は小学2年生でした。本当に人を好きになったのはもっと後かもしれないけど、「好きだな」って意識したのはその頃でしたね。

――恋人同士のどんなシチュエーションに憧れを感じますか?
逞と繭のような、幼なじみというシチュエーションは憧れかもしれません。恋人じゃなくてもすごく距離が近いし、幼なじみだからこそ言葉にしなくても分かり合えるような関係ですし。そういう人と、もしも一緒になれたら最高かなって思います。

――「今、これに捧げている!」というものは?
筋トレです。13年間バスケットボールをしていたということもあって、体を動かすことが好きなんです。行けるときは毎日くらいの勢いでピラティスに行っています。

――最後に意気込みをお願いします。
この作品のグッと来る部分はたくさんありますが、一番は2人の純愛だと思っています。原作の漫画もすごく素敵ですが、ドラマになったときにまた違った魅力を生み出せていけるように頑張りたいです。毎週、毎週、見るのが楽しみになっていただけるような作品にしたいと思っているので、よろしくお願いします。

原作者・青木琴美 コメント
『僕の初恋をキミに捧ぐ』を実写ドラマ化していただけることになりました。私にとって、国内では初めてのドラマ化作品になります。しかも、もっと大切な“初めて”があります。本作のプロデューサーさんは、学生時代から私の作品を読んでくださっていた方です。読者でいてくださった方に、映像化のプロデューサーをして頂けるのはこれが初めてです。作家にとって、これほど感慨深いことがあるでしょうか。漫画『僕キミ』を描き終え、2009年に実写映画が公開されて9年。今回のドラマ化で、当時『僕キミ』を読んで(観て)いただいた方々に、逞と繭のことを懐かしく想い出してもらえたら嬉しいです。そして、たくさんの方々に、新しく出会ってもらえたら嬉しいです。私も、新しい『僕キミ』で、逞と繭に再会できることを、楽しみにしています。

神田エミイ亜希子(テレビ朝日プロデューサー)コメント
平成という一つの時代がもうすぐ終わる…と、ふと感じた瞬間に、「僕の人生にはタイムリミットがある」という衝撃的な台詞で始まる青木琴美先生の伝説的な漫画『僕の初恋をキミに捧ぐ』を思い出しました。大好きな人と共に生きる事は、どんなに時代が変わっても、どこの誰にとっても素晴らしい事に違いありません。今、時代が移りゆく時だからこそ、そんなメッセージを込めたドラマを作りたい!そう強く思い、愛おしくて、切なくて、苦しくて、でもどこか幸せを感じられる、この原作に挑む事にしました。

ラブストーリーの軸となる二人、主人公の逞は芯の強さと繊細な芝居が光る野村周平さんに、ヒロインの繭は明るいオーラとはじけるような笑顔が魅力の桜井日奈子さんにお願いしました。一筋縄ではいかない二人の恋は、日常こそが宝物であり、好きな人がいる事そのものが奇跡なんだ!と気づかせてくれるはずです。そして、二人を取り巻く一癖も二癖もある登場人物たちの人生も混ざり合い、ストーリーは思わぬ方向へと進んでいきます!

キラキラ輝く本気の恋と、運命に立ち向かうためのエネルギーがぶつかりあう、心の底から泣ける最強の純愛ドラマを土曜の夜にお届けします!

原作:青木琴美『僕の初恋をキミに捧ぐ』(小学館・刊)
脚本:尾崎将也
演出:宝来忠昭、藤原知之
音楽:富貴晴美
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:神田エミイ亜希子(テレビ朝日)、山本喜彦(MMJ)、森一季(MMJ)

制作:テレビ朝日/MMJ

(キャスト)
野村周平、桜井日奈子、馬場ふみか、松井愛莉、矢作穂香、岐洲匠、富田健太郎、福本莉子、是永瞳、真飛聖、石田ひかり ほか

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