愛犬を放り投げる『空ショット』に大沢あかねが苦言 ネット上でも批判の声が

grape

2018/11/21 13:20

2018年11月21日に放送された情報番組『スッキリ!』(日本テレビ系)に出演した、タレントの大沢あかねさん。

韓国で流行していたという『空ショット』について、苦言を呈しました。

大沢あかね「空ショットのよさが分からない」

アナウンサーの水卜麻美さんが番組冒頭で、韓国で流行っていたという『空ショット』についての話題を紹介。

青い空を背景に放り投げられた犬が写っているという写真なんですが。

この写真が『空ショット』と呼ばれていて、韓国のSNSで大流行していたということです。

ただ、これに対して動物虐待ではという批判が上がっていて、騒動となっています。
スッキリ! ーより引用可愛らしい犬と青空が映し出された写真は、ハッシュタグ『#空ショット』が付けられ、Instagramには一時2万件以上もの投稿がされていたといいます。

しかし、人の背丈よりも高く放り投げられた犬の姿を見て、「動物虐待だ」という声が韓国内でも多く上がり、そのほとんどは削除されたそうです。

こうした批判を受け、空ショットの投稿者からはこのような反論が…。

私たちがいつもどれほどペットを大事にしているのか知らないくせに「動物虐待犯」にしようとしている。

私の子犬はこんな風に遊ぶことが好きなんです。
スッキリ! ーより引用番組が日本の愛犬家にインタビューを行ったところ、「『高い高い』はできても手を離すのは怖い」「犬が困っていそう」と空ショットに批判的な声が上がりました。

さらに番組では、専門家にも犬を投げてキャッチすることの危険性についてインタビューしていました。

小型犬は骨が細くて折れやすい体質があるので、場合によっては(人の)ヒザの上から落ちても骨折してしまうくらいなので、人の頭の上くらいの高さから落ちると、場合によっては打ちどころが悪く命に関わるような危険性も考えられます。
スッキリ! ーより引用愛犬の命にもかかわる可能性のある空ショットに、大沢さんは怒りをにじませながらこのようにコメント。

空ショットに関してはよさがまったく分からないですし、犬や猫なんかは言葉がしゃべれないから「怖い」とか「やだ」とかいえないわけじゃないですか。

そこはやっぱり飼い主が責任を持ってね、常識ある行動をしないといけないんじゃないかと思いますけど。
スッキリ! ーより引用さらに「安全性に気を使っていたらどうか」と、MCの加藤浩次さんに質問されると「そこまでしてやる意味あります?SNSのために。飼い主の自己満足ですよね」とバッサリ。

ネット上でも空ショットに関して、否定的な声が多数上がっていました。

・とても犬が喜んでいるとは思えない。止めてほしい。

・ペットがかわいそう…ありえない。

・放り投げるとか危なすぎて絶対にやりたくない。

・空を背景にしたければ、下からのアングルで撮ればいい。

・自己啓示欲のためにここまでしなくてもいいでしょうに。

ペットを飼っている人の多くが、可愛らしい愛犬や愛猫を見てほしいと思うことはあります。

それ自体は悪いことではありませんが、愛犬に危険を強いるのは「ペットに対して本当に愛情があるの?」と思われても仕方のない行為です。

一部の飼い主さんには、「大切な命を預かっているということをもう一度考えて」と願わずにはいられません。


[文・構成/grape編集部]

当記事はgrapeの提供記事です。

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