同性ウケが悪いのは顔のせい? 吉岡里帆が女性に嫌われる理由をDr.高須幹弥が解説


【第75回】「高須幹弥センセイ、同性ウケの悪い女性の顔ってどんな顔ですか?」

連続テレビ小説『あさが来た』や『カルテット』(TBS系)で注目を集め、一躍トップ女優へと上りつめた吉岡里帆。今やドラマに映画、CMと引っ張りだこだが、一部の女性からは「あざとい」「ぶりっこ」「男に媚びている」との声も聞かれ、中には、性格だけでなく、顔の造形からそのような雰囲気を感じるとの指摘もある。

“もっとも女性に嫌われている女優”と称されている吉岡の女性ウケの悪さは、顔立ちが原因なの? 教えて! 高須クリニック名古屋院院長の高須幹弥先生!

■ピンでCMに出まくるのは美人の証

まずは吉岡里帆さんの顔立ちから見てみましょう。

開きのいい丸い目は、眼球自体が大きく、下まぶたの外側が下がったタレ目で、「タレ目形成」を希望する患者さんからも人気のカタチをしています。鼻も大きな欠点はないものの、すごく高いわけではなく、軽いダンゴ鼻で、あまり主張しない鼻をしているし、口も小さめなことから、清楚な印象を与えていますね。色白の綺麗な肌をしていて、輪郭もゴツゴツしていない上、ほっぺにほどよく脂肪がついて丸みを帯び、全体的に整ってもいるので、癒やし系で清楚系な雰囲気の漂う美人顔といえるでしょう。

そもそも単体でCMに出まくるのは、相当のビジュアルがないとできないんですよ。顔にクセがあると、単体では使えませんから。ももいろクローバーZだって、4人だから出られるけど、ひとりじゃ無理でしょう? そのため、単体でCMに出まくっている新垣結衣さんや広瀬すずさんなどと並ぶ美人度だと思います。

女性を評価するとき、ほとんどの男性が外見から入るのに対し、女性は中身を重視するので、吉岡さんが同性から嫌われる理由と顔立ちはあまり関係ないように思います。ただ、強いて顔立ちでいうのであれば、黒髪で、色白で肌が綺麗で、丸みのある輪郭で、鼻も極端に高すぎず、顎も出すぎず、丸くてクリっとした大きな目といった顔は男性ウケするので、同性からは嫌われやすいかもしれません。顔立ちだけで見れば、吉岡さんのほか、新垣さんや広瀬さん、桜井日奈子さんや有村架純さんなども、一部の女性からウケの悪い顔の特徴をしています。

それでも吉岡さんだけが女性アンチが多く、「あざとい」「ぶりっこ」「男に媚びている」という印象を持たれてしまうのは、おそらく、癒やし系の顔立ちに、しゃべり方や声のトーン、表情の作り方など、キャラクター的な要素が相まって、癒やしを求める男性にとって理想的な女性だからかと感じます。新垣さんなどは元気なイメージがあり好感を抱けますが、吉岡さんはおっとりとした雰囲気でしゃべり方もゆっくりなので、同性には“男性ウケを狙った計算高い女性”に見えてしまうのでしょう。昔でいう、細川ふみえさんや裕木奈江さんのようなタイプに近く、女性からは嫌われやすいのですが、結局オトコはこういうタイプの女性が好きで、例え計算だとしても騙されてしまうんです(笑)。

とはいえ、吉岡さんも、癒やし系や清楚系に憧れる女性からは好かれていると感じます。なので、吉岡さんをディスる女性は、ヤンキー系やギャル系、キャバ系など、派手系の、種族の違う女性が多いのでは? 彼女たちが好むのは、明日花キララさんや一条響さんなど、ガッツリメイクと派手な格好で可愛く見せる、いわば吉岡さんとは真逆のタイプですよね。

高須幹弥(たかす・みきや)
美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。
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当記事はサイゾーウーマンの提供記事です。

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