「キンプリファンは調子乗りすぎ!」 Hey! Say! JUMPファンとジャニーズWESTファンから批判が噴出

wezzy

2018/11/19 23:05


 今月14日、『第69回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表が発表され、ジャニーズ事務所からは、関ジャニ∞、King&Prince(以下、キンプリ)、Sexy Zone(以下、セクゾ)、Hey! Say! JUMP(以下、平成ジャンプ)の5組の出演が決定した。

出場が心配されていたセクゾや平成ジャンプも内定し、ファンも一安心かと思いきや、一部のキンプリファンが、「キンプリ以外のグループのファンが必死すぎ」「キンプリも情けない先輩もって可愛そう」「NEWSは15周年なのにずっと呼ばれないよね」などデビュー1年で紅白出場を獲得したキンプリと他のグループを比較し、罵るようなツイートをSNSに投稿し、論争が勃発している。

このツイートをみた他のジャニーズファンからは、「他のグループに喧嘩売って楽しい?」「ティアラ(キンプリのファンの通称)は最近調子に乗っている」「ファンマナー悪いくせに」などといった、キンプリファンを批判する声が噴出し、喧嘩となっている状況だ。
キンプリに席を奪われたと抗議するファン
 キンプリファンが“調子に乗っている”と非難されるようになった原因は、先に紹介したツイートだけではないようだ。

冒頭に述べたように、紅白のジャニーズ枠をめぐり出場が危ぶまれていた平成ジャンプとセクゾは、無事に紅白出場が決定している。また、今まで1度も紅白出場経験のないNEWSも、今年は京セラドームで年越しコンサートを開催することが発表されており、ファンも紅白出場はあり得ないとわかっていた。

しかし、ジャニーズWEST(以下、WEST)は今年デビュー5周年でありながらも出場を逃す結果となり、WESTファンの怒りの矛先はキンプリへ。「WESTは今年5周年で先輩なのになんでキンプリなの」といった不満の声が出ているというが、この反応にキンプリファンは「WESTは単純に人気がないから無理」など、WESTファンの感情を逆なでするような返しをし、SNS上での喧嘩が勃発。

また、平成ジャンプのコンサートツアー詳細が今年の7月に発表された際も、「前回よりも会場のキャパが狭いのは、キンプリに会場を奪われたから」と言い出す平成ジャンプファンが登場。こういった声に対してもキンプリファンは「キンプリのほうが人気だからしょうがないじゃん」と猛反論。一部の平成ジャンプファンとキンプリファンの間に確執が生まれる結果となった。

キンプリ以外のグループのファンが「キンプリに席を奪われた」と発言し、その声に対してキンプリファンが「人気だから当たり前」と反論する流れが定着した結果、一部から「キンプリファンは調子に乗っている」という批判が出るようになったのではなかろうか。

キンプリ平野紫耀主演映画が好調で新たな火種に
 キンプリはグループの活動だけでなく、個々のソロ活動も盛んである。なかでもセンターの平野紫耀は、役者としてもバラエティタレントとしても大活躍だ。平野が主演を務める映画『ういらぶ。』は今月9日に公開されるや否や、土日2日間(全国215スクリーン)で動員14万3,000人、興収1億7000万円を記録(興行通信社調べ)。

今年3月に公開された平成ジャンプの知念侑李が主演を務めた映画『坂道のアポロン』は、オープニング2日間で動員6万5,000人、興収8500万円(全国289館)であったため、この2作品を比較して「平野が知念超え」とキンプリファンvs平成ジャンプファンの新たな争いの火種と見る向きもある。

しかし『ういらぶ。』は、平野の前主演作『honey』は、相手役・桜井日奈子の『ママレード・ボーイ』と比較しても好調なロケットスタートであり、平野人気の上昇は勿論大きなヒット要因だろうが、それだけというわけでもなさそうだ。

ここまで現在展開されているジャニーズファン同士のSNS喧嘩を見てきたが、どのグループのファンにおいても、まず冷静さを取り戻すべき時だろう。誰でも自分の応援するグループが活躍して欲しいというファン心理を持つもの。だからといって他のグループを貶したり責めたりしても、どうにもならない。“ファンはタレントの鏡”という言葉があるように、SNS上で暴言を吐くファンの印象が、グループ自体のイメージを悪くしてしまうこともある。

どのグループのファンも、暴走のしわ寄せはタレントに向かうことを忘れないでいて欲しい。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ