恋する相手、間違えていませんか?

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2018/11/19 21:50

相手を見定める前に、自分をちゃんと客観視できた人の元に運命の恋は訪れます。新たな恋は、あなたと同じステージ上で見つかるでしょう!

恋は同じステージの人とするもの!

これまであなたが好きになった人、恋人だった人のことを少し思い出してみてください。きっとその人とは、何らかの共通項があったはずです。

クラスメイトや同じ趣味の仲間、同僚や仕事関係の人、共通の友人がいるなど、元を辿れば何らかのつながりが見つかるでしょう。 実は人間は、同じステージの人としか恋愛ができないようになっているのです。

それは、同じ境遇でなければ相手の理解に努められないから……。どれほど好きで相手を知り尽くし表面上は理解を示せても、相手の状況や事情を本当の意味で理解するのは不可能なことです。 仕事でも、自分が責任ある立場を任され、初めて上司の気持ちが理解できたということがありませんか? あるいは憧れの芸能人がいても、本気でその人の恋人になろうと努力することはまずないでしょう。人は自然と同じステージの相手を選び、より共有できる物事が多い人と恋をするのです。 では、もし仮に同じ境遇ではない相手に恋をするとどうなるのか、次にお話したいと思います。

ステージの異なる人と恋をしたら?

ガイドは「友達は自分の鏡」だと思っています。幼馴染や学生時代の友人など、育った環境が似ているなど土壌が同じである場合は除き、大人になってからできた友人はみな自分と環境の近い人が集まってくるからです。たとえば経営者なら、経営者同士親しくなる機会が多いですし、同僚でも仕事に対する姿勢が同じ人の方が、一緒に仕事がしやすいでしょう。

では、これを恋愛に当てはめるとどうなるかと言うと、万が一ステージの異なる人と結ばれても、短命な恋で終わる可能性が非常に高いのです。 住んでいる世界や価値観の異なる人とお付き合いをすれば、最初はその違いが面白いと感じても、じきに違和感に変わります。まして相手は好きな人。「もっと自分を好きになってもらいたい」と相手のステージに合わせ努力することにより、恋愛に欠かせないギブアンドテイクの関係が崩れます。

ガイドが思う理想の恋人は、可能な限りフィフティフィフティな関係です。これまで何千件もの恋する男女を見てきましたが、特に男性が上に立ってしまうと不都合な事が起こりやすいでしょう。まして男性は狩猟民族ですから、常に女性を追いかけるくらいの関係が、実はちょうど良いのです。理想を言うと、女性の方が少しだけ上に立ち、賢くうまく男性を手のひらで転がしてあげると良好な関係が育めますよ。

異性選びに必要な2つのポイント!

同じステージの異性を選べば息の長い関係を築けることは、すでにご理解いただけたかと思います。けれど同じステージ上にも、多種多様な異性が存在するでしょう。ここでは同じステージにいる、どんな異性を選べばいいのかを2つだけアドバイスしたいと思います。

1. 人として愛し合える相手を見つける

どんなに年を重ねても、若くて素敵な人のままでいたいと願うのは男女とも同じです。けれどいくら努力しても、年齢を重ねればあらゆる部分に支障をきたします。「自分は大丈夫!」と思っていても加齢は止められません。そういった現実をしっかりと受け止め、重ねたものを尊重し認め合える関係を築けるパートナーを探してください。 誰もが振り返るイケメンでも、数十年後には頭が薄くなりお腹が出てくるように、加齢はお互い様です。外見ではなく人間として好きでいてくれる人・好きになれる人を選べば末長く一緒にいられますよ。

2. 経済観念が同じ相手を選ぶ

男性は女性の方が高収入だとストレスを感じる場合がほとんどですから、給与格差は恋人間で大きな波紋を呼ぶでしょう。経済力はあるに越したことはありません。けれど、女性の方が収入が多かったり、逆に玉の輿を狙おうと経済面だけを理由に金銭感覚の合わない男性を選ぶ人ほど離婚に至るケースが目立ちます。

ですから、お互いの経済力を事前に把握し、それぞれが身の丈に合う相手を選んだ方が、不要な障壁を作らずに済むのです。 まずは自分を客観視して、どのステージに位置するのかを知ることが大切です。その上で、同じステージに存在する異性の中からパートナーを探せば、あなたにぴったりの異性が見つかる可能性も上がります。もし、よりレベルの高い異性を狙いたいのであれば、先に自分のレベルを上げ、ステージアップさせる必要があるでしょう。 自分とぴったりな異性を見つけ、「恋学」で理想の恋愛を!
(文:大木 隆太郎)

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