滝沢秀明が芸能界に及ぼす“戦々恐々”の影響とは!? あの大物俳優もタッキーに感化された!?

TOCANA

2018/11/19 09:00


 タッキー&翼を解散し、相棒であった今井翼は事務所を退所。残った滝沢秀明はジャニー喜多川社長のあとを継ぐ形で裏方業務に専念することが決まっている。

すでに裏方としての活動も始まっているが、その影響が芸能界の中で少々の混乱を巻き起こしているという。

「滝沢秀明さんの裏方に徹する姿勢を他人がとやかく言うことではないのですが、あれだけの知名度を誇るタレントが裏方になれるという前例ができたため、その影響は他の芸能事務所に広がっています」(テレビ局関係者)

他の芸能事務所への影響とはどういうことなのか。

「正直、今の芸能界は昭和の芸能界と比べて生きにくい世界です。少々の不祥事でも過剰に叩かれ、下手すれば永久追放です。それでいてプライバシーは皆無で、自由が制限されています。つまり、表舞台にいればリスクがあるだけなので、裏方になってそれなりの収入をもらったほうが人生が楽しいと考える芸能人も意外と多いんです」(同)

たしかに、そのように考えたくなる気持ちはわかるが。

「このような中で生じたのが滝沢さんの件なので『自分も同じようにしたい』と考える人が続出しているんです。特に男性芸能人はモノづくりが好きな人が多いですし、クリエイティブ志向の強い人も多いです。そうした意向を持っていた人が事務所に直談判するようになっていると聞きます」(同)

滝沢秀明に触発されている芸能人が多いということのようだ。具体的にはどのような人物なのか。

「たとえば小栗旬は親も兄も裏方ですし、自身も映画監督をするなど裏方志向がそもそも強い俳優です。プライベートを暴かれる日々に嫌気がさしている上、以前は所属事務所で稼げるのが自分しかいなかったものの、今は綾野剛や田中圭がいます。つまり自分が働かなくても済む状況になってきたので、裏方になりたいと考えている可能性があると聞きます」(同)

このような想いを受け事務所はどう対応しているのか。

「もちろんスルーするか止めるかです。ただし、触発された芸能人は業界内にたくさんいるようで、芸人さんの中にも多いと言われており、それぞれの事務所は戦々恐々としているようです。やはり裏方になられるよりも表舞台で活躍してもらったほうが事務所としては稼げるので、意地でも止めるでしょうね」(同)

滝沢秀明の引退と裏方専念は本人と事務所が話し合った末の結論だろうが、まったく関係ないところに影響を与えているようだ。
(文=吉沢ひかる)

※イメージ画像は、「Thinkstock」より

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ