人気バンド「CHAI」とコラボ!パナソニックが「家事がはかどる音楽」を提案

Nicheee!

2018/11/18 08:00

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共働き世帯が増加する昨今。パナソニックは家電と家事をシェアして、毎日にゆとりを生み出す「家事シェア」を提案。そのパナソニックが家事を応援する取り組みの一環として、人気バンド「CHAI」とコラボレーションした「家事がはかどる音楽」を発表。11月5日にメディア向け発表会が開催された。

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冒頭ではパナソニック アプライアンス社 コンシューマーマーケティングジャパン本部イノベーション推進部中野勲氏により、同社が今年行なったライフスタイル調査について紹介された。共働き世帯の増加に伴い、家事に参加する夫が増えたものの、日々の生活に疲れて夫婦トラブルになったことがある世帯は68.8%という結果になったとのこと。これは前年よりも5.3ポイント上昇している。

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新・三種の神器とも呼ばれるドラム式洗濯機、食器洗い乾燥機、ロボット掃除機。パナソニックでは最適な機能が搭載された家電に家事を任せることで毎日にゆとりの時間を生み出す「家事シェア」を提案。同調査では、実際に家事シェア家電を使った結果、以前よりもゆとり時間が増え、家族団らんの時間が増えたなどの喜びの声が多かったとのことだ。

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一方で「やる気が出ない」「気分が乗らない」といった家事に対するモチベーションが家事への悩みの上位にあることがわかったという。また家事へのやる気を高めるために、「音楽をかけながら家事を行なっている」という人が多いことが判明したとのこと。そこでパナソニックでは家事へのモチベーションを上げる「家事がはかどる音楽」を制作。新曲とMVで家事をより楽しめるような気分を演出し、家事シェアによって生まれたゆとり時間を家族とのコミュニケーションに充てるといった提案を引き続き行う。

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「家事がはかどる音楽」は、パナソニックが行なったライフスタイル調査、環境音楽家の小松正史氏のアドバイスのもと、人気バンド「CHAI」に楽曲制作を依頼。同社プロダクト解析センターで検証し、その結果を再び小松氏に確認するというプロセスで行なったという。

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発表会には、楽曲を制作した「CAHI」の4人が登壇。「コンプレックスはアートなり」という彼女たちの創作活動のコンセプトが、ネガティブになりがちな家事をポジティブに切り替えるという同社のテーマにマッチしていたことが起用したきっかけだったのだそう。作詞を手がけたユウキさんは「家事はとても大変な仕事。その仕事を褒めたいという思いを込めて、タイトルを『GREAT JOB』にしました」と話した。

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『GREAT JOB』のMVも発表された。リズミカルでキャッチーなメロディーとCHAIのユニークなパフォーマンスが会場を沸かせた。

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続いて、環境音楽家の小松正史氏が登壇。音楽が家事へ及ぼす影響や「GREAT JOB」の検証結果についての説明が行われた。小松氏は「家電メーカーさんから音楽制作の依頼を頂いた時は正直驚いたが、心理的なものからアプローチする点に大変共感できた」とコメント。
今回の制作にあたって、小松氏は4つの論点を考えたという。1つ目は、誰もが口ずさみやすく、サビの歌詞が何度も繰り返される「頭に残るメロディ」。2つ目は、脳の扁桃体に快感や充足感をもたらし、体が自然に動きやすくなる「リズムのはやさ」。3つ目は、高い音やシャープな音で聴く人の注意を引き、さらにテンションを上げる「イントロの耳ひき」。4つ目は、「家事が終わった」という承認欲求を満たすようなイメージを出すために、ドラの音を採用したとのことだ。

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さらにパナソニックは「GREAT JOB」を実際に聴きながら家事をする効果の検証を同社の研究機関である「プロダクト解析センター」で行なったとのこと。
「食器洗い」「拭き掃除」という家事では、どちらにおいても全ての気分の項目でボジティブな結果が出たのだそう。小松氏は「音楽を評価するというのは人の好みもあり本来難しいが、今回は各項目で有意差が確認されたので素晴らしい結果だと思います」と話した。

この「GREAT JOB」のMVは、パナソニックWEBサイトと、公式YouTubeチャンネルで11月5日から公開中。年末にかけて何かと忙しくなるこの時期は、ぜひ音楽を聴きながら家事を楽しんでみてはいかがだろうか?

【Panasonic】

【Panasonic公式YouTubeチャンネル】


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