白菜はやっぱり鍋? 大人が一番食べたい野菜ベスト5

日刊大衆

2018/11/17 17:00


※画像はイメージです

バランスのとれた食生活は、健康な体を作るためにも重要だ。最近は、日本でも食の西洋化が進み、野菜の摂取量が減っているといわれる。サラダはもちろん、炒めたり、ゆでたり、おいしく野菜を食べる方法はいくらでもあるが、特に一人暮らしでは、料理もなかなかおっくうで、ついつい野菜不足になってしまうことも多い。最近では、サラダの専門店などもあるので、できれば意識して口にしたいものだ。大人になって、しみじみ野菜のおいしさに気づいたという人もいることだろう。そこで、今回大人に人気の野菜を、20~70代の男女200人に聞いてみた。

第4位(6.5%)には、同率で“きゅうり”と“白菜”がランクインした。

きゅうりは、90%以上が水分で、パリパリとした食感が楽しい野菜だ。そんなきゅうりを好きと答えた人からは、「カリッとまるかじり」(28歳/女性/主婦)、「浅漬が好き」(38歳/女性/総務・人事・事務)、「塩もみして食べるか浅漬けにして食べるのが好き」(53歳/男性)といった声が多く、他には「切らずに金山寺味噌だけつける」(38歳/男性/総務・人事・事務)という、渋いこだわりを見せる人もいた。基本的には生食として食べる人がほとんどのようだ。

日本では冬の野菜として好まれている白菜は、これからの季節、鍋の具としても大活躍する。カロリーも低く、体型を気にする人にはお薦めの野菜かもしれない。ちなみに、アメリカでは、主に生でサラダ用に使われるそうだ。今回、白菜を選んだ人からは「主に鍋で」(21歳/男性/学生・フリーター)他、やはり鍋料理で食べる人が多数だった。それ以外には、「漬物にしたのが好き」(60歳/男性)という人も多かった。浅漬けやキムチでも白菜は大人気だ。「中華の炒め物。八宝菜」(69歳/女性/主婦)というように、癖のない味の白菜だからこそ、味のしっかりした中華に合うという意見も見られた。

第3位(8.5%)は“たまねぎ”だった。洋食には欠かせないたまねぎは、カレーやハンバーグにも必須の野菜だ。水分が多い新たまねぎは、オニオンサラダとして、生でそのまま食べることもある。たまねぎ好きな人からは、「野菜炒めやラーメンに入れる」(46歳/男性)、「カレーに使う」(23歳/女性/学生・フリーター)、「カレーで炒めて入れる。甘みのある食べ方が好き」(38歳/男性/学生・フリーター)、「シチューにする」(60歳/男性)といった食べ方をしているという人が多かった。

第2位(15.0%)に選ばれたのは“キャベツ”。「野菜炒め」(43歳/女性/主婦)、「シンプルにベーコンと炒める」(53歳/男性/営業・販売)、「レバニラ」(34歳/男性/コンサルタント)、「焼きそば」(49歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)など炒め物に使ったり、「お好み焼きやサラダで」(46歳/男性/コンピュータ関連技術職)、「鍋」(23歳/男性)という人や、「サラダ」(18歳/男性)、「生で食べる」(28歳/女性)、「そのままパリパリと」(23歳/男性/学生・フリーター)と、生食する人もいた。しかし、圧倒的に多かったのは「千切り」(39歳/男性/営業・販売)という意見だ。「トンカツに添えられる千切りがたまらない」(58歳/男性/総務・人事・事務)など、トンカツやしょうが焼きのつけあわせに、やっぱりキャベツは欠かせない。

そして第1位(15.0%)は“トマト”だった。子どもの頃には、あまり好きじゃなかった人も、大人になって好きになることが多い野菜でもある。最近では、糖度の高いフルーツトマトなど、種類も豊富。抗酸化作用を持つとされるリコピンも注目され、健康食としても人気。ソースやケチャップ、ジュースといった加工品需要も高い。イタリア料理にはトマトを使ったものが多く、女性を中心に人気だ。

「そのまま食べるのが好き」(28歳/女性/主婦)、「冷やしてそのまま食べる」(43歳/女性/主婦)、「まるかじり」(45歳/男性/公務員)、「サラダにして食べる」(26歳/女性/主婦)というように、回答者のほとんどがそのまま食べると答えている。「カプレーゼ。モッツアレラチーズとトマトを並べてオリーブオイルをかけて食べる」(55歳/女性/主婦)というこだわり派もいた。

以上が、大人の好きな野菜ベスト5。次点には、ジャガイモ、ナス、ブロッコリー、ほうれん草が挙がっていた。体にいいだけでなく、食べてもおいしい野菜。今夜は、野菜多めのメニューはいかがだろうか。

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