BTSが紅白落選し、キンプリが通った“密約”の裏事情とは!?「顔ぶれに違和感、絶対にサプライズある、滝沢秀明出場か」

TOCANA

2018/11/17 09:00


 大みそかの「第69回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が14日、同局で発表された。初出場は、白組はKing&Prince、Suchmos、純烈、YOSHIKI feat.HYDEの4組。紅組はあいみょん、DAOKOの2組。原爆Tシャツ問題渦中のBTS(防弾少年団)は落選した。

顔ぶれを見て思うのは「地味」のひと言。「U.S.A」で16年ぶりに紅白に返り咲いたDA PUMPや、7年ぶりの松任谷由実、デビュー20周年のaiko、いきものがかりの復活は嬉しい限りだが、昨年の安室奈美恵ほどのインパクトはない。

だが、例年に倣えば、NHKは確実に隠し玉を用意している。朝刊スポーツ紙記者は「今年の顔ぶれには違和感しかなく『絶対にサプライズがある』と予想しています。切り札が発表されるとすれば、紅白のリハーサルが行われる12月29~30日辺り。それまでにどこがスッパ抜くかの勝負になります」と話す。そんななか、にわかに現実味を帯びてきているのは、当サイト既報の「タッキー」こと滝沢秀明のファイナルステージだという。

根拠もある。昨年の紅白でジャニーズ枠は「5」だったが、今年はTOKIO山口達也の不祥事によって、「4」に減らされるのではないか?と言われていた。しかし、フタを開ければジャニーズ枠は昨年と変わらず「5」のまま。一部では出場濃厚だったBTSが落選したことにより、余った1枠をジャニーズが強奪したという話もあるが、どうやらジャニー喜多川社長とNHKサイドで密約が結ばれている可能性の方が高いという。

「山口の不祥事でジャニーズ枠は5→4に減らされると聞いていたが、変わらず、ジャニーさんイチ押しのキンプリが初出場することになった。キンプリはメンバーの岩橋玄樹がパニック障害で長期休養を余儀なくされているが、初紅白を優先。これはジャニー氏の方針で『YOUたちはこれから毎年出るんだから』と説明したという。キンプリをネジ込む代わりに、ジャニーさんはタッキーのラストステージを紅白で行うことを提案したのでは。NHKにとっては願ったり叶ったりです」(週刊誌デスク)

今年9月10日に今井翼とのユニット「タッキー&翼」は解散。滝沢秀明は年内いっぱいで芸能界を引退し、来年以降は裏方に回ることを宣言した。今にして思えば、滝沢秀明の「年内引退」というのが伏線で「一刻も早く裏方に専念するのであれば、解散のタイミングで芸能界を引退しても良かった。それを年内いっぱいとしたのは、ジャニーさんの脳裏に『はなむけは紅白で』という考えがあったのかもしれません」(音楽関係者)。

滝沢秀明の性格を考えても、これまで支えてくれた全国のファンの前で区切りをつける舞台を求めているはず。現在、スポーツ紙記者は裏取りに奔走しているという。

「ネックなのはタッキー&翼が解散済みということ。一夜限りの復活というのが一番しっくりきますが、今井が難色を示しているとも…。ならばと『V6』三宅健と結成した『KEN☆Tackey』での出演も噂されていますが、彼らが歌う『逆転ラバーズ』は、サビ部分でモロにケンタッキーを連想させるので、NHK的にNG。やはり今井が登場するのが、ファン感涙のサプライズになりますね」(スポーツ紙記者)

今年も残すところ1ヵ月半。平成最後の紅白を彩るのは誰になるか――。
(町田宗男)

※イメージ画像は、「gettyimages」より

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