ASKAが覚せい剤中毒のきっかけを「時間の前借り」と……ほかの芸能人の場合は?

日刊サイゾー


 歌手のASKAが12日放送の『ビビット』(TBS系)で単独インタビュー出演を果たした。ASKAは2014年5月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受けている。

その後はブログで長文のエントリを発表するなど活動再開準備を続けていた。ただ「盗聴・盗撮を受けている」といった被害妄想と見られる記述が話題となっていた。16年11月にも覚せい剤使用容疑で逮捕されるも、嫌疑不十分で不起訴処分となり釈放されている。

18年秋には逮捕後初となるコンサートツアーを再開させ、このタイミングでのテレビ出演となった。ASKA薬物について「出会ってしまうもの」「時間の前借りと思っていた」といった過去の体験を語った。独特の表現ながら、生々しい言葉ではあろう。ほかの著名人の場合はどのようなきっかけであったのか。

「薬物に溺れてしまった著名人としては、元タレントの田代まさしがよく知られますね。これまでに5度逮捕され、2度の服役を経験しています。田代が最初に覚せい剤を使ったのは海外旅行先のハワイだったようですが、これはその場限りの体験でした。2000年に女性のスカート内を盗撮したとして書類送検された、通称『ミニにタコ事件』を受け仕事が激減した時に、将来を思い悩み薬物に手を出してしまったそうです。田代はもともとあがり症で、サングラスをかけていたのもそのためです。ただ酒がまったく飲めないためストレス解消の手段を薬物に求めてしまったようですね」(芸能ライター)

同様の理由としては元プロ野球選手の清原和博がいる。西武から巨人へ移籍し、ケガで成績が伸び悩んでいる時に薬物に手を出したと言われる。こうした自ら手を出す場合もあれば、周囲から誘惑がやって来るケースもある。

「2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕された“のりピー”こと酒井法子は、当時夫であった高相祐一の影響から薬物に手を染めたといわれていますね。酒井はもともと清純派のキャラクターで知られていましたが、高相と出会ってからはチャラい格好でDJイベントを手がけるなど“パリピ化”してゆきました。ファッション感覚で手を染めてしまったのかもしれない」(同)

ただ、どのような理由があろうとも薬物は「ダメ絶対」なのは確かであろう。
(文=平田宏利)

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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