余命3ヶ月の父に医師が「吐き気がするくらい酷い対応」 加藤貴子の告白に絶句

しらべぇ

2018/11/13 16:30

(画像は加藤貴子公式ブログのスクリーンショット)
自分や家族に大病が発覚したとき、医師とのコミュニケーションはとても大切なものになってくる。

女優の加藤貴子が、亡き父が余命宣告を受けた際のエピソードをブログで明かし、その内容が波紋を広げている。

■外科医からの「心無い言葉」


加藤は13日に自身のブログを更新。週刊誌の企画で医師と対談したことを明かした。その中で、対談した医師の丁寧な対応とは正反対な「ある外科医」の言葉を思い出したという。

それは、加藤の亡き父ががんになったときのこと。

「総合病院の外科医から『手の施しようがないステージです。もって3か月です。退院して自宅療養をおすすめします』と、説明もめんどくさそうに言われました。ショックで倒れそうでしたが、セカンド・オピニオンを考えて『検査結果をいただけますか?』と訊いたら…

『検査結果が欲しいなんて初めてです。それは渡せません。どこに行かれても同じですよ』と、半分鼻で笑われてるような言い方であしらわれました。今でも、思い出すと吐き気がするくらい酷い対応でした」

と、当時の医師の言動について赤裸々に明かした。

■家族一丸となって闘病、1年半の延命


外科医の酷い対応に屈せず、加藤の家族は一丸となって父の闘病生活を覚悟。退院後は患者に寄り添ってくれる病院を見つけることができ、加藤の父は1年半も延命することができたのだそう。

加藤は「治療とメンタルは切り離せない」「病気や治療を患者が理解すること」の重要性を訴え、改めて「医師とのコミュニケーションがいかに大切であるか」についてつづっている。

■共感の声が続出


父の闘病生活について明かし、声をあげた加藤のブログには、多くの読者から反響が寄せられている。

・看護師をしています。中には本当にいい医師もいますが、ほとんどの現場で同じような医師を沢山みています。せめて、と私たちが精神的フォローにまわっているくらいです

・私も、父を3年前に癌で亡くしました。総合病院で同じような体験しました。「治療できない方は他の病院へ」と本人の前で。邪魔だと言わんばかりの対応でした。医者ってそんなに偉いの?

・医師との相性って難しいですよね

「医師とのコミュニケーション」について苦労した経験のある人は、決して少なくないようだ。

■「セカンド・オピニオン」受診したことある?


家族一丸となって闘病生活に臨み、加藤の父はセカンド・オピニオンを受診して1年半も延命することができた。

そんな「セカンド・オピニオン」についてしらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,248名を対象に調査を実施したところ、全体で17.7%の人が「セカンド・オピニオンを受診したことがある」と回答した。



セカンド・オピニオンは、徐々に浸透しつつあるようだ。

自身のエピソードを明かしたうえで、医師とのコミュニケーションの重要性を訴えた加藤。その後、自身の不妊治療や出産などでは親切な医師や医療従事者たちに恵まれ、現在は安心して治療を受けられているという。

・合わせて読みたい→加藤貴子妊娠で思い出す有名人の「アラフィフ出産」とその後

(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

当記事はしらべぇの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ