本名陽子、榎木淳弥W主演の埼玉県・草加市オリジナルアニメ『きみの待つ未来へ』をYouTubeで公開

SPICE

2018/11/12 13:50


11月1日に市制施行60周年を迎えた草加市の60周年の節目を記念して草加市の歴史を垣間見ることのできるアニメ『きみの待つ未来(ばしょ)へ』が、11月11日に開催された記念式典で初披露、その後YouTubeで公開された。


『きみの待つ未来(ばしょ)へ』

キャストには草加市出身で名作アニメ『耳をすませば』の主人公・月島雫役や15周年を迎えたアニメ『プリキュア』シリーズにも出演する本名陽子、11月30日公開の映画『機動戦士ガンダムNT』で主演のヨナ・バシュタ役を務める現在人気急上昇中の声優の榎木淳弥が参加している。

物語は草加市出身で現在は都内に住む主人公の創多が、結婚を機に婚約者である美樹と新居を探しているところから始まる。美樹は自分の出身地でもある草加を希望し、創太に新居探しを頼む。「都民って言葉に憧れるんだよなぁ」と週末に渋々草加に戻ってきた創太は、七色に輝く不思議な鳥をみかけ、追いかけた先でアキコに出会う。自分も不思議な鳥を追いかけていたら、道に迷ってしまったと言うアキコを放っておけず、帰り方を突き止めるべく草加市内をめぐるというもの。

劇中では、松尾芭蕉の「奥の細道」に記され、国指定名勝に選ばれた「草加松原」や、東武スカイツリーラインの草加駅や新田駅、市民の憩いの場として親しまれている、そうか公園など市内各所が登場する。

エンドロールで流れる主題歌は、細田守監督のアニメ『時をかける少女』の主題歌も手掛けたシンガーソングライターの奥華子がこのアニメのために書き下ろしたオリジナル曲『心が帰る場所』。作詞は実際に草加の街を歩きながら行われたとのこと。

埼玉県・草加市が企画・製作するという、まさに地域に根差すアニメ。この作品をきっかけに草加市を訪れてみてほしい。

当記事はSPICEの提供記事です。

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