オカルト好き・大槻ケンヂ、自分が“超能力者”かどうかを確かめる場所とは?

TOKYO FM+

2018/11/10 19:00

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。10月31日(水)の放送では、デビュー30周年記念アルバム『ザ・シサ』をリリースした筋肉少女帯の大槻ケンヂさんが登場。30年の間に起きた衝撃的な出来事と、新曲についてお話を伺いました。


左から、浜崎美保、大槻ケンヂさん、マンボウやしろ

大槻ケンヂさんは、中学の同級生だった内田雄一郎さん(Bass)を中心に、1982年に筋肉少女帯を結成し、1988年メジャーデビュー。「日本印度化計画」「元祖高木ブー伝説」など、ほかに類を見ない作品性と独自の世界感が話題を集め、日本ロック史上で際立ったバンドとして人気となりました。2018年はメジャーデビュー30周年に突入し、さまざまな作品のリリースやライブを予定中です。

◆デビューから30年の間に、3回も事務所が潰れた!

本部長:まずは30周年おめでとうございます!

大槻:ありがとうございます!

本部長:30年のなかで、「(バンドを)辞めてやるぜ!」って思ったこともありますか?

大槻:あります、あります。僕、事務所が3回潰れているんだから。すごいでしょ。

本部長:3回潰れたってことは、リアルに3回辞めることを考える機会があったっていうことですよね。「事務所が潰れたから辞めよう」とは思わなかったですか?

大槻:あっちが勝手に潰れちゃったから。それは大変だったんですから。3回目に潰れちゃったときかな、ちょうどコマーシャルの話がきてね、事務所がなかったから、えぐい話だけどお金が全部直で入ってきて、儲かっちゃった(笑)。

本部長:直で入るとこんな額が入るんだ、みたいな(笑)。

大槻:洗剤のコマーシャルだったので、まさに“バブル”なお金でした。

◆競馬場に行くのは自分が超能力者かどうかを確かめに行くため!

本部長:アルバムに「オカルト」という楽曲がありますが、大槻さんが今気になってるオカルトとか、これ知らねーだろ?っていうのはありますか?

大槻:今日、競馬行ってきたの。最近競馬場に行くようになって、いいね空が広くて。で、たまに買うんですけど、今日は500円損したかな? そんなくらいなんだけど。でもあれ、どの馬が勝つってわかるわけがないじゃないですか。みんな、真剣にあちこちで論じているんですよ。僕はあれはね、ギャンブルを楽しみにいくんじゃなくて、自分が超能力者かどうかを確かめようと思って。で、4レースやって、2レースは獲った。

本部長:何の話をしているんですか(笑)。でもすごいですよ、その確率!

大槻:だから、もしかしたらエスパーかもしれないなっていう(笑)。競馬場に予想される方いるじゃないですか? 予想屋さん。あの方たちは超能力者なの?

本部長:そんなことはないです(笑)。

大槻:だって国営ギャンブルだから、国が認めた超能力者っていうことでしょ? あれは。

本部長:ちがいます(笑)。競馬自体は国が認めていると思うんですけど、予想屋は国が免許出してないですよ。

大槻:じゃあ、なんでいらっしゃるの? 今日もいいことを言っていた。『とかく、資本主義社会は労働者から金を搾取する。だから、儲けた金より勝った金のほうが美しい!』って言っていましたよ。

本部長:なるほど! すごい馬券の購買意欲を煽ってくれる口上ですね!(笑)。先ほどの話だと、行って馬券を買わないこともあるっていうことですか?

大槻:ただ行って、ぼんやりお酒を飲んだり。ロックミュージシャンを30年やっているけど、ミュージシャンって曲を書いたりなんだり、忙しいと思われていたりするでしょ? 昼間けっこう時間ありますよ。

本部長:大槻さんが競馬場に行って、ぼーっと馬を見ながら、酒飲んでもつ煮食ってたらオカルト感出るけど、そういう時間がけっこうあるっていうことなんですね(笑)。

大槻:だからミュージシャンは楽しいですよ。

筋肉少女帯のデビュー30周年記念アルバム『ザ・シサ』は、現在発売中です。詳しくは、筋肉少女帯の公式サイトをご覧ください。

<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~19:52
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組サイト:http://www.tfm.co.jp/sky/
番組公式Twitter:@Skyrocket_Co

あなたにおすすめ