高橋みなみワンマンライブ、自身のルーツを振り返りさらに前進していくその想い

dwango.jp news

2018/11/10 19:05


高橋みなみが、「高橋みなみ 東名阪ツアー~HEY SAY~」の東京公演を、11月9日(金)東京・恵比寿ガーデンホールにて開催した。

無数のサイリウムが光る会場に、全開の笑顔で高橋が登場すると大歓声が沸き起こる。「盛り上がっていきましょう!」の声から、生バンドの演奏とともにポップチューンの『瞳の扉』でライブはスタート。かっこよさ溢れる『孤独は傷つかない』を、堂々としたパフォーマンスで披露し観客を熱狂させる。



MCで、今回のライブは彼女のルーツとなる楽曲を多くカバーしていくことを告げ、小さい頃から大好きだという中森明菜の『北ウイング』をクールに歌唱。続けて、彼女の芸能界の1歩目となったホリプロスカウトキャラバンで最終審査に歌ったという、浜崎あゆみの『is this LOVE?』を激情的に歌い上げた。

アコースティックタイムでは、11月26日に10周年記念ライブを控えるノースリーブスのナンバー『誰か教えて』をしっとりと届ける。「次は敦子の曲だよ」「あつみなって呼ばれたりもしたし、彼女の存在は私にとって大きいです。」と語ると、AKB48時代の盟友、先日、結婚・妊娠を発表した前田敦子の楽曲で、自らもデビューシングル『Jane Doe』のカップリングとしてカバーしている『右肩』を温かい歌声で披露した。

ライブが進む中、彼女は様々なスタイルの楽曲を続々と歌っていく。歌の表現力が、ますますアップしているのがしっかりと伝わってくる。

「ここからは動くよ!アゲアゲでいくよ!!」の声から、岸谷香が楽曲提供した『GIRLS TALK』でライブ後半戦に突入。ソロ曲、カバー曲を織り交ぜ会場をますますヒートアップさせる。そして、『夢売る少女じゃいられない』をパワフルなボーカルとダイナミックなステージングで見せ、ライブ本編は終了。

熱烈な声援に応えてアンコールに入ると、熱いテンションはさらに高まっていった。

MCで彼女は、「まだまだなところもありますが、一歩一歩歩みを重ねていって、いいね!っていってもらえるようにこれからもがんばっていきます!」と声をあげ、夢を叶えるために努力し続ける思いを歌った「いつか」を披露。前向きなメッセージを観客ひとりひとりに届け、ライブは締めくくられた。

この日のライブは、アーティストとしてまだまだ走り続ける、高橋みなみの意気込みが伝わるステージとなった。歌への熱い情熱を持つたかみなの、次なる展開を期待しよう。なお、ツアー最終公演は、11月17日(土)大阪 LIVE HOUSEバナナホールで開催される。

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