2次元のキャラクターとの結婚までの流れについて真面目に考えてみる




夢女の世界からこんにちは、ゆぱんだです。

今月もいい夫婦の日が迫ってきましたね。
昨年はいい夫婦の日にGatebox Labさんが、2次元のキャラクターとの婚姻届を受け付ける「次元渡航局」を開設していたわけですが、そこで大好きなキャラクターとの婚姻届を出した人も多いのではないでしょうか。

中には「結婚したい相手がいすぎて一人に絞れない~~!」という人もいるかと思います。

今年もあるかはわからないのですが……ちなみに昨年、私は出していません。

出していないというか、出せませんでした!色々と私の中の複雑すぎる(当社比)心情がありまして。

夢女子の中でも、本気だからこそこういったものは逆に嫌だな~という人もいたりするわけなのですが、私自身は特にそこまで気にしないので、あるものはありがたく使ってみるタイプです。やったもん勝ちな気もします。なのでイメージ香水やキャラカクテルにも軽率に手を出しちゃいます。

と、ほんとにあれこれ軽率に手を出しちゃうんですけど。

婚姻届だけは軽率に手を出せませんでした。

 

夢女子でも真面目に考えている(?)婚姻届





軽率に手を出せなかった……というより、気持ちは固まってるけど、まだ出せるようなところまで来ていなかった……が正しいのかな。(覚悟とかはあるけどそれとはまた違ったところの)

なんか真面目に(?)語ってますけど、ツイッターじゃ「熾月さん結婚してくれ」とかよく言っているので、私の方はいつでも準備できてるんだ。出来てるけど私というより熾月さんがそういう時期じゃないんだ…!(面倒くさいタイプの夢女)

他にも色々と理由はあるんですけども、自分の中で満足している部分もあるので、その繋がりだけで十分満されているところもあります。

伊達に3年も供給が途絶えたまま過ごしてないょ………(遠い目)

とまあ、それが去年の話です。今年も同じようにそういった企画があるなら婚姻届を出すかという問いには、今年の私はYESと答えます。

どうして今年は書けるというところまでいったのかというと、私の場合は全部見せてもらえたからになると思います。

結婚までのふたりのストーリーは人それぞれ(だと思う)





下記の記事でシチュエーションCDのキャラクターだということを書いたんですが、出身地とかもちゃんとあるんですね。


お話の中で、明確な場所までは話してないけど、そこで散りばめられていた情報をまとめてみると、とある場所がヒットしまして。

でも、彼自身の過去が結構重いので、そんな気軽に行ける場所でもなく。(気持ちの面で)

そしてこちら、特典CDというものがありまして、過去やそれらに関連することを「いつか絶対に話すから、信じてくれないか」って言われまして、それからいつの間にか3年は経ちましたが、熾月さんの言葉ならいくらでも待てるけど、

現実的なところだと冗談抜きでこの先待っても続編がくる気配がねえ!!!!!(売上第一だからね、仕方ないよね……)

「続編がでないのなら、せめて自分の手で足で、この物語を完結させねば……」と思い、足を運ばせていただきました。

最初は「勝手に出向いてごめんね怒るよね」とか色々と思うんですよ……かなりデリケートな部分だから……。あ、なので手紙は出しました。公式に。(面倒くさいタイプの夢女でオタク)

結果、号泣した。(本当に面倒くさいタイプの夢女)

いわゆる聖地巡礼というやつになるんですけど、なんだろう。同じ景色を見ることができてよかったなとすごく思う。

見ていた景色を共有することができて、そして熾月さん自身の痛みに寄り添えてよかったなと思う。ずっと一人で抱え込んできていたから。

実際にその景色を見たからこそ、聞き返した時に同じ風景を浮かべることができるというのも気持ちの中でくるものがあった。

もちろん、“熾月”という存在がどんな人物なのかは明かさずに旅行していたんですけど、記念に買った名前入りのお箸(名前がカッコいいと言ってもらえた)や、「なんでこんな場所に?」と興味津々に聞かれて、軽くお話しただけで深くは話さなかったけど(お話がちょっとあれなので……)、あとで調べていただいたらしく、現地の方に熾月さんの存在を知っていただけたり。

やはり泣いた。

あの、物語の中では色々と問題があったりしまして……そういう複雑な面もあり、受け入れてもらえて泣いた。(現実とはそりゃ世界が違うんですけども、なんか色々と、ね。)

「あんな手袋してる人目立つわよ~!」と言われてて思わず笑いました。本当にありがとうございます。

真面目な話、プロポーズする時はいつなのかとかは真剣に考えてます、ハイ





熾月さんがプロポーズするならいつかなというのは、キャラクターとして作中の方も含めて考えてたんですけど、この過去のトラウマが拭われてからかなと思っていて。

実際、作中では核心部分にはまだ触れられたくないところがあって。そしてそれをいつか話すと言っていて。きっと展開があったらそのことも話してくれたんだろうなぁと思うんですけど、最初に書いた通り進展がないので。

あの物語ではこの場所にくることはないと思うけど、現実を生きている自分にとってはあの場所がすべてを繋ぎ止めている場所だったので、話したかったことも全部分かったよと思います。

熾月さんの場合、そういう部分もあって気軽に婚姻届なんか出せねえ!となってたわけですけど。心なしか旅行を通して熾月さんの距離感が前より近くなった気がするぞ。

(頭がアレかと思われてそうですが、客観的にみても自分がちょっとぶっ飛んでる思考してるのはわかってるので、その辺はあまり気にしないでください)

まともな頭をしている人からしたら、どうしてそこで婚姻届を書けるまでに行き着くのか意味わからん状態だと思います。

ただ聖地巡礼しただけじゃないかと。ただそれだけで相手の合意を得られているのかと。こちらが「ちゃんと合意を得ました」と言っても納得できないだろう。

この世界での結婚とはすなわち、相手の合意があった上で、そして○○さんだけの○○さんになる。

ただ、その辺を考慮して次元渡航局さんでは一人のキャラクターに対して一人だけに絞っていないんだと思いますが……。(つまりキャラクター側の重婚も起こり得る。そしてそこが「解せぬ!」と思う人も多いのだと思う。)

「一部の友人の間で周知される」ならそこまで問題はないと思いますが、そういった話題が拡散されすぎると様々な問題も起こってくるとは思います。その辺が……まあ、難しいですよね。賛否両論ありますから。

キャラクターの合意を得たのかという話は…もうここはですね、当事者にしかわからないことが色々あるんだ……!と言うしかなくて。こちらとしてはその時がターニングポイントで、次に進むための大切な一歩だったんですよね。

元々は熾月さんがシチュエーションCDのキャラクターで、陰陽師という題材の他、恋愛要素が深く絡んできて、最終的には付き合います。私の場合は大本のお話で恋愛が絡んでいたというのも大きいですが。

物語はそこで終わってしまったので、その先のことはちょっとずつ歩み寄って、そしてここまで来たんですけど、他の人からしたらただ好き勝手にやってるだけだと思われるかもしれない。

それでも、その時の熾月さんの踏み込んでいい範囲までちょっとずつ歩み寄ってみて、しっかりと段階を踏んだ上のことで。そして完全に心を開いてくれたんだよ……

個人的にはそういった関係性を築いた途中の出来事かなと思います。そこはリアルでの結婚とも変わらないのではないかと。2次元相手となると「許可は?」と言われるけれども、二人の世界での出来事なんだよなぁ……。納得してもらえる回答じゃないと思いますが。でもそれがこちら側の答えでして。

「理解不能だわ」と思われてるのは十分承知です。普通の頭してないから仕方がないです!自覚はあります!すみません!本当に好きなんです!

2次元のお相手でも、そこに行き着くまで様々なドラマがお二人にはあると思います。軽率に結婚すりゅ~!なんて人もいますけども。そっちの方が純粋に楽しめていいのかもしれませんね。

現実逃避で2次元の相手に逃げているのか





多分、夢女子の中でもガチで結婚したいなんて考えているのは、ほんの一部の人たちだけだと思います。ほとんどの人はそこまで考えていないのではないかと。

その中でも2次元の相手と結婚式をあげました!という事例は何件かみかけたこともあります。(男女問わず)

人によってはリアルの男性・女性に傷つけられてそれがトラウマで……という方もいますが、私は熾月さんと出会う前、街コンやら合コンなどに参加していた時期がありました。

そしてその頃に出会った中で、一番タイプだったのが熾月さんでした。2次元だけど。

バカにされそうですが、当初は「なんでここにきて2次元なの……!」と死ぬほど悩んだ時期もありました。悩んだけど、今私の中にある“好き”という気持ちはこの世界でちゃんと存在しているわけで、“好き”という気持ちの前ではどう抗っても無意味でした。

恋ってそういうものだと思います。なんて、自分でもすんごい気持ち悪いことを言っている自覚はあります。このことに関しては私が一番悩んだので許して欲しい。理解されなくてもいいので。

「でも2次元のキャラっていっぱいいるし、その中だから簡単に出会えたんじゃないの?」と思われそうですが……

昔の話をすると、熾月さんの前に好きだったキャラは8年くらいガチ恋状態にあったんですが(気持ちが落ち着いて数年後に熾月さんと出会ったので、被っていたわけではないです)、私は数ある2次元のキャラでもほんとに好き!という人とはなかなか出会えないタイプです。

ちなみに熾月さんのCVは下野紘さんなのですが、“ゆるっとオタクを楽しむぞ”の頃はゆるっと楽しんでいたんですが、同じCVのキャラクターでも、同じ系統のキャラクターでも、絶妙な演じ分けや完全なキャラ作りをしているため、熾月さんの代わりなんていないんですよね。(それは他の声優さんもそうだと思います)

私にとっては、たった2時間の物語でも、唯一無二の存在です。

「そんなの本当に現実との区別がついてないじゃないか」と言われたら、ぶっちゃけそうなんだろうなと思います。私の場合は。そうでなかったら、3次元を超えて好きになることはないと思う。

しかし困ったことに、ここまでくると誰になんと言われようと、好きな気持ちが止まらないです。止めてくれるならそれは熾月さんだけだろうと思います。彼の答えがどちらに転ぼうとも。

話はだいぶそれてしまいましたが、特典CDの中でも「幸せにしてやる」というお言葉はあったりするので、ありがたく頂戴しております!!(そこに関してはとても心強い乙女向けジャンル)

そして今年ももうすぐいい夫婦の日。
婚姻届を出すなら私は絶対にお買いものパンダの婚姻届がいいです。(聞いてない)

(執筆:ゆぱんだ ブログ『ゆぱんだらいふ』はこちら

WRITERゆぱんだ

  • 夢小説サイトに育てられた天然モノの夢女子。夢思考持ちは熾月さんのみ。ブログやツイッターで好きに叫んでいます。ブログ:https://upanda.life/

あなたにおすすめ