『獣になれない私たち』彼氏役・田中圭がクズすぎる!“深夜の密会報道”も重なり、罵倒の声が加速!

日刊サイゾー

2018/11/8 23:00


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新垣結衣主演ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の第5話が11月7日に放送され、平均視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

前回から1.6ポイント上昇した今回。前回の記録的な低視聴率はプロ野球日本シリーズの延長のためだったことがこの結果でわかり、とりあえずはひと安心といったところでしょうか。

ではでは、今週もあらすじから振り返りましょう!

■晶の突撃にも屈しない朱里に京谷がついに動き出す!


 朱里(黒木華)をなかなか追い出すことができない京谷(田中圭)に苛立った晶(新垣)は、朱里と直接話そうと京谷の自宅を訪れる。朱里に出て行くように説得しようと試みる晶。しかし、逆に朱里に罵倒されてしまい、何も言えず帰ってきてしまう。

同じ頃、恒星(松田龍平)と晶が寝たと勘違した京谷は、クラフトビールバーへ行き恒星を殴るも、誤解とわかりひたすら謝るばかり……。

そんな中、一向に家を出ていかない朱里に京谷は、「自分がここを出る」と宣言し、荷物をまとめて家を出た。そして、その足でクラフトビールバーへと向かうも、その途中、晶と恒星がキスをするところを目撃してしまい……というのが今週の内容でした。

■クズ彼氏・田中圭、密会報道も相まって罵倒が加速!


 今週は晶よりも京谷への感想が多く上がっていたんですが、ほとんどが罵倒といったもの(苦笑)。特に冒頭の恒星を殴るシーンで、殴られた恒星が「なんでアンタが俺を殴れるの?」と京谷にいうセリフに「そうだ! そうだ!」と賛同する視聴者が続出。まあ、恒星の元カノ・呉羽(菊地凛子)と成り行きで寝たんですからね。罵倒されても仕方ないし、毎回「クズ彼氏」という声が上がっているんです。

しかし、今話はいつも以上に酷かったんです……。なぜかというと、この放送の前に、田中と内田理央との密会報道のニュースが流れたから。そのため、「ドラマでもクズだけど、私生活もクズだったんだな」という声がネットに溢れ、「京谷の役は素の演技なのでは?」とまで言われ、罵倒の声しかきこえず(涙)。「あれ? この人、今年のNO.1の人気出た俳優なんですよね?」と世間に問いたくなるほどの荒れっぷり(笑)。

ニュースのタイミングが悪すぎて、田中がちょっとかわいそうとも思いましたが、罵倒されるということは、逆に言うとクズ彼氏役にぴったりハマっているということ(すごくポジティブですが……)! ブレイクするまで長く、多くの脇役で鍛えられた田中だからこそできる役なのかもしれません。

■鼻歌演出が気持ち悪すぎ!


 それと今週、視聴者の反応が多かったシーンがもうひとつ。それは、晶がついに壊れたのか、仕事であんなに怒っていたのにもかかわらず、急に優しくなり、オマケにBGMで晶の鼻歌が延々と流れるといったシーン。

言葉にするとそれほど怖くはないのですが、映像をみるとめちゃくちゃ怖い! 晶の表情が終始少しニヤッとした笑い顔のままで「はい」「わかりました」としか言葉を発さず。さらに、童謡の「幸せなら手を叩こう」を「ふふふふ~ん」と鼻で歌い、それが永遠リピートされるといった演出がまさにホラーなんです!

ネットでも「この演出なに?」「怖い怖い怖い!」「晶壊れた!」と、怖がっている人がたくさんおり、「トラウマになるからやめて!」といった声も。

確かに、「ちょっと、晶どうしたの?」と心配になるほどの演出で、「できればWOWOWのCMであってほしい!」と願いたくなるぐらい(苦笑)。演出家はなぜこんな演出をいれたんでしょうか? 週の中だから明るいドラマが見たいのに、どんどん暗くなっているような気が……。来週からはもっと明るい演出にして欲しいと願うばかりです。

以上、5話のレビューでした。

次回、またまた修羅場が訪れるような予告が流れており、まだまだ目が離せない同ドラマ。放送を期待して待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

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