『KinKi Kids』堂本剛が『タッキー&翼』解散に冷たい理由は…

まいじつ

2018/11/8 20:00

堂本剛 
画/彩賀ゆう (C)まいじつ

KinKi Kids』の堂本剛が、今年9月に解散した後輩『タッキー&翼』の2人に言及した。

11月5日深夜、剛はいつものように、「キンキ」の2人でパーソナリティーを務めている文化放送の冠ラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』にソロで出演。この日の放送では、リスナーからのメールがきっかけで、コンビ解散に伴い年内で芸能界を引退する滝沢秀明の話題へ入っていった。

滝沢の愛称『タッキー』の名付け親が剛だという内容のメールを読み上げた後、「でもタッキーも、翼もそうですけど、人生って1回なんでね」と語り始めた剛。さらに「(解散は)ファンの人たちはすごく悲しいかもしれない。でも彼らだって人の子であり、家族がいて、自分の人生ってものがあるわけ」と、2人の決断に一定の理解を示した。

似た境遇の後輩・今井翼に同情?


その後も「それが良い悪いの話ではなくてね、(中略)自分の決断を大人として出したんだろうなと思うんですよ」「だから、先輩としては2人がどういう道を選ぼうが結果を出そうが、僕は受け入れてあげたいなと思うよね」と続ける。「ファンの人たちも悲しいかもしれないけど、受け入れてあげて」など、あくまで2人の下した決断を尊重すべきとの見方を示したが、「タキツバ」ファンからは「剛は2人が名残惜しくないの?」「思ったよりも残念がってなさそう…」との声も上がってしまった。

解散を惜しむどころか、むしろ前向きに捉えているような剛の発言。この手の回答にありがちな「残念でなりません」といった“テンプレ回答”とは一線を画しているが、その理由は今井翼への愛情にありそうだ。

「剛は自身主演ドラマ『Summer Snow』のバーターに翼を指名したり、ソロ曲の作詞・作曲を手掛けたりと、ジャニーズJr.時代から翼と深い親交があります。しかし、翼は持病のメニエール病が回復せず、『これ以上周囲に迷惑を掛けられない』という“申し訳なさ”から、事務所退所を決意しました。剛は2003年にパニック障害を告白しており、病気と戦いながら芸能活動を続けるつらさを知っている身。恐らく『本人がつらいなら無理に続けさせるべきではない』との思いから、ファンやグループよりも、翼自身を第一に考えてこのような発言をしたのでしょう」(ジャニーズライター)

独特なファッションや音楽性から、ネット上で“鬱なおじさん”とも揶揄される剛。しかし人情味に関しては、むしろ熱いハートを持っているようだ。

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