『大報恩寺』展、重要文化財「六観音菩薩像」の光背を取り外した展示がスタート

SPICE

2018/11/8 17:09


2018年12月9日(日)まで東京国立博物館で開催中の特別展『京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ』。会期も後半に入った10月30日(火)より、「六観音菩薩像」の光背を取り外しての展示がスタートした。

運慶の弟子・肥後定慶作の「六観音菩薩像」は、重要文化財に指定される唯一の六観音像。台座も光背も像造当初のものを残し、その背面の隅々まで、精緻に彫られている。本展では、「六観音菩薩像」を360度鑑賞できるだけでなく、会期後半からは光背を取り外した姿で展示。その美しい背中まで間近に堪能できる。
読売新聞社提供
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