小宮有紗&潘めぐみ、ハリウッドが舞台のドラマで親友に!「お互いが思い合っている」

ザテレビジョン

2018/11/8 16:05

女優への階段を駆け上がる女子大生のシンデレラ・ストーリー「FAMOUS IN LOVE」をスーパー!ドラマTVにて独占日本初放送。何気なく参加した大作映画のオーディションで主演女優の座を射止めてしまった主人公ペイジが、恋や仕事に試行錯誤しながらも女優としての才能を開花させていく。

吹替版でペイジの声を担当するのは、本作で海外ドラマの吹き替え初挑戦となる「ラブライブ!サンシャイン!!」の黒澤ダイヤ役で知られる小宮有紗。そして、ペイジの親友でルームメイトのカサンドラ・"キャシー"・パーキンスの声は「HUNTER×HUNTER」でゴン=フリークスなど数々のアニメに出演する潘めぐみが担当。今回、2人に作品への思いなどを聞いた。

「FAMOUS IN LOVE」を最初に観たときの感想をお聞かせください。

小宮「ハリウッドが舞台なので、すごく華やかな作品。日本とは規模が違うなと思いました。セットも豪華で、とにかく登場するすべてのものがキラキラして見えるし、登場する俳優さんたちもすごく魅力的ですね。自分の個性をしっかり出しながらも、演じるキャラクターを確立されていると思ったので、私自身もペイジという女の子の個性を生かすために、どういった演技をするといいのか、すごく考えました」

潘「きらびやかな夢のような部分と、そこから打って変わって現実的なストーリーがあったり、登場人物たちの恋愛関係や友情関係の描写も、とても魅力的だと思いました。芸能界というカテゴリーでくくってしまうと、すごく非現実的な世界を描いているんじゃないかと思いがちですが、中身は日常的な物語で、とてもリアルだなと思います」

それぞれが演じられるキャラクターの魅力と、共感できる点をお聞かせください。

小宮「ペイジは、とにかく最初は普通の女の子です。むしろ勉強が大好きな真面目な学生なんですけど、オーディションに受かって、映画『ロックト』のヒロインに選ばれてからは、周囲の世界に心が置いていかれながらも、やるしかないみたいな。そして、親友のキャシーが第一で、すべて彼女のことを思って行動しているつもりなんですけど、それが空回りして。ペイジとキャシーのルームメイト、ジェイクに対してもそうですけど、そこがペイジの素直さがよく分かる部分ですね。ペイジは、まったくの素人からハリウッドの世界に入りますが、私も海外ドラマの吹き替えは初めてで、ベテランの皆さんの中に飛び込む形だったので、置かれた状況はペイジに近い部分があったと思います」

潘「キャシーは明るく天真爛漫でムードメーカー、盛り上げ役であり、たき付け役ですね(笑)。自分も役者を志していて、親友のペイジが活躍することは自分にとってすごく自慢である一方でヤキモチも焼きますが、キャシーはずっとペイジのためを思って行動します。『ペイジがいて日常がある』というのがキャシーだと思いますね。自分の夢を親友が叶えてしまい、すごく苦い思いをしているキャシーの気持ちは、響きますね。素直に応援できるかといわれたらできないけど、彼女がやりたいなら応援したいし、みたいな。そういうキャシーの思いやりのベクトルには、すごく共感します」

文=中村実香 撮影=干川修(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/168652/

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