『イッテQ』ヤラセ疑惑を日テレが否定 長尺で特集する他局番組に騒然

しらべぇ

2018/11/8 16:00

(画像は宮川大輔公式Instagramのスクリーンショット)
世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)5月20日放送分の「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」において、「ヤラセ」があったとする疑惑を7日に「文春オンライン」が報じた。

これについて、日本テレビは8日にコメントを発表。この騒動を他局の情報番組がトップニュースとして扱う光景に、インターネット上では様々な声があがっている。

■捏造疑惑を否定


日本テレビは、「架空の祭りを捏造するヤラセがあった」とする報道に対し…

「今回の企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」

と、報道内容を否定。また、水上の一本橋を自転車で渡る催しは、東南アジアで人気の催しであること、「橋祭り」という名称は、日本の視聴者に親しみやすくするために番組側で称したものと説明した。

■「誤解を招く表現があった」と謝罪


しかし、首都・ビエンチャンでの開催実績は今回が初めてだったようで、「今回放送した会場での開催実績を十分に確認しないまま、作業を進めてしまいました」と説明。

「この会場で初めての開催であった橋祭りを、放送では『毎年行われている』かのような誤解を招く表現となりました。この点については真摯に反省すべき点があったと考えております」

と謝罪した。宮川大輔の「祭り」企画については、今後も継続するという。

■『グッディ』が特集を放送し騒然


日本テレビが見解を発表したことを受けて、8日放送の『直撃情報LIVEグッディ』(フジテレビ系)ではトップニュースとして報道。現地での取材映像や番組の内容をイラストで解説するなど、冒頭から30分以上に渡って特集が組まれた。

他局がトップニュースとして特集を組んで報道する光景に、インターネット上は騒然。視聴者からは様々な意見が。









押しも押されぬ超人気番組である『世界の果てまでイッテQ!』。日本テレビが報道を否定し謝罪しているにも関わらず、長尺の特集を組む光景は、「印象が悪い」といった感想が目立つ。

■視聴者に根強く愛される『イッテQ』


世界中を駆け回り、出演者もスタッフも体当たりで笑いと感動を届けてきた『世界の果てまでイッテQ!』。

報道に対して、「打ち切りにだけはしないでほしい」といった声や、視聴者から番組を支持する声も相次いでおり、今回の疑惑報道によって番組が多くの視聴者に深く愛されていることも伺える。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

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