マイケル・ダグラスがハリウッド殿堂入り 父カークや妻に感謝のスピーチ

米俳優マイケル・ダグラス(74)が、現地時間6日に「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に殿堂入りし、父で俳優のカーク・ダグラス(101)や妻キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(49)らもお祝いに駆けつけた。

ハリウッドの観光名所「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」の星型プレートに6日、この道50年というベテラン俳優マイケル・ダグラスの名前が刻まれた。これまで出演した作品は60を超え、映画『カッコーの巣の上で』(1975年)ではプロデューサーとしての手腕を発揮しアカデミー賞作品賞を、俳優としては映画『ウォール街』(1987年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞している。

式典のスピーチでは「この業界で働いてもうすぐ50年になるよ。殿堂入りに“なぜそんなに長くかかったのか?”って聞かれるけど、これが現実だし僕はとても名誉なことだと思っているんだ」と述べ、仕事仲間や家族を紹介すると、妻キャサリン・ゼタ=ジョーンズについてこう語った。

「僕の人生をかけて愛する人がここにいるよ。」

「キャサリンのことを話しているんだ。君のサポート、愛、忍耐力に感謝しているよ、ダーリン。それから、僕たちはもうすぐ結婚18周年を迎えるんだ。僕の人生で最高の18年をありがとう、スウィートハート。」

そして車椅子で駆けつけた父カーク・ダグラスには、「父も来ているんだ。あと1か月で102歳を迎えるよ」「父が今日ここにいてくれることは僕にとってとても特別なことなんだ。あなたのアドバイス、インスピレーションに感謝している。心から、言うよ。僕はあなたの息子であることを誇りに思います」と涙をこらえながらメッセージを送った。マイケルの星型プレートは、父であり先輩であるカーク・ダグラスの近くに置かれたようだ。

式典には前妻との息子キャメロン・ダグラス(39)、映画『チャイナ・シンドローム』(1979年)で共演した女優ジェーン・フォンダ(80)、元マネージャーのロン・メイヤー、俳優エリック・マコーマック(55)やアンディ・ガルシア(62)も出席し、マイケル・ダグラスの栄光を称えた。

最近のマイケル・ダグラスはマーベル映画『アントマン&ワスプ』(2018年)に出演しており、新作ドラマ『The Kominsky Method(コミンスキー・メソッド)』は11月16日にNetflixで配信される予定だ。

(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)

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