とんねるず・木梨憲武の“コンサート構想”は実現する? 「解散説」に現実味も……

日刊サイゾー

2018/11/8 01:30


 2日放送の『ビビット』(TBS系)に出演した木梨憲武が、とんねるずのコンサートを構想していることを明かした。番組内で木梨は、武道館公演が目標としながら、「こう見えて、ベストテンとかトップテンとかも出てるんだから。そういう(ヒットした)曲があるんだから。野猿もあれば、矢島美容室もあるから」などと語った。

「残念ながら、武道館となると実現の可能性はほぼないでしょうね。野猿も矢島美容室も、当時、高視聴率だったとんねるずの出演番組から生まれた企画ユニット。とんねるずの往年のヒット曲にしても楽曲のよさというより、彼ら自身の人気や出演番組の視聴者に支えられたものです。とんねるずがコンビでレギュラー出演する冠番組が全て終了し、2人の存在自体がオワコン化しつつある今、かつてのヒット曲に大規模コンサートが開けるほどのパワーなんてありませんよ。それは、木梨もわかっているはず」(芸能記者)

では、木梨の発言の真意はどこにあるのか?

「とんねるずに解散説がささやかれているという、ネガティブな状況を払拭したいのでしょう」(同)

唯一の冠番組だった『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が今年3月に終了した後は、木梨と石橋貴明が共演する機会がない状態が続いている。石橋は『石橋貴明のたいむとんねる』(同)に、ピンで出演。木梨も個展を開催する一方で、ラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)が、10月からスタートしたばかり。加えて、オフィシャルファンクラブの閉鎖が発表され、石橋が代表を務めるとんねるずの所属事務所の役員から木梨が外れることが報じられたりと、最近は解散説が加速する話題が続いた。

「もともと、とんねるずは仲のいいコンビではなかったですからね。特に1990年代の全盛期は、2人は直接会話をすることなく、マネジャーを通してしかコミュニケーションが図れなかったほど、コンビ仲は険悪でした。ただ、それでも解散はないはずです。ここに来てのコンビの解消は落ちぶれた印象を与えるだけで、2人のピンでの活動に何のメリットもないじゃないですか。ホンジャマカやアンタッチャブルなどのように、実質的に解散状態でありながらもコンビの名前は残して、お互いソロ活動を続けるのでしょう。それで、木梨としては解散説を早々に打ち消したかったのだと思います」(同)

もっとも、今となってはとんねるずの解散など、気にかける人もそういないだろうと思うのだが……。

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