“三匹のおっさん”がまたまた大暴れ! 2019年1月にSPドラマで復活

ザテレビジョン

2018/11/7 18:39

元悪ガキ3人で結成された“私設自警団”が町内の悪を成敗する、テレビ東京のドラマ「三匹のおっさん」が、2019年1月にスペシャルドラマとして放送されることが分かった。

同ドラマは、北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎の3人が演じる“三匹のおっさん”の個性際立つコミカルな演技と絶妙なコンビネーションが話題の人気シリーズ。

2014年、2015年、2017年と3シーズンにわたって放送され、2018年の正月には新春スペシャルも放送された。

今回のストーリーでは、妻が働き始め、娘は社会の一員となり「女性が社会で活躍する時代だね」と圧倒されるおっさんたち。

しかし、妻たちが働き始めた会社は、働く女性を応援すると見せかけ、詐欺まがいの行為を行っていた。

そこで、女性の生き生き働きたいと願う気持ちを悪用することを許してはおけない“三匹のおっさん”が立ち上がる。

卑劣な悪徳詐欺軍団におっさんたちはどう挑むのか? 北大路らによる恒例の華麗なアクションにも期待したい。

■ 北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎コメント

――1年ぶりの「三匹のおっさん」、久々の再結集となり撮影も始まりましたがいかがですか。

北大路:楽しいですね、3人が元気で会えるっていうのはわれわれの夢ですから!

泉谷:“コウレイ”ですからね! “コウレイ”っていうのは高い年齢って意味じゃないですよ。毎年恒例の“恒例”!(笑)

この年齢でメインを張ってやるドラマってないですからね。倒れるわけにはいかないなっていう責任感を感じますね。

志賀:やっぱり元気でいないと。こうやって3人そろって町内のために働くという大目的があるからね。

――今回は、頑張る女性を巧妙にだます悪徳詐欺と戦いますが、どのような思いで撮影に挑まれていますか。

北大路:「冗談じゃねぇ!!」と思うけど現実にはあるんだね、こういう事。

泉谷:基本的に男はやきもちやきだから、女性のやることを邪魔する人も中にはいるよね。 女性が働く時代だからそれを目当てに悪いことをするやつらもいるんじゃないかな。

これからますますそうなるだろうから、警告になればいいかなって思いますね。

北大路:人間は誰だって隙はあって、そこをうまくついてくるからね。やっぱりうっかり乗っちゃうんだよね。だからお互いに気を付けて、気が付いたら「やばいよ!」って声をかけあって、っていうふうにしないとね。

志賀:男女とか関係なく、今はこういうはっきりした詐欺だけでなく、言葉でどれだけ人のことを傷つけているか、そういうのも嫌だなって思いますね。それに対応するための1つの手助けになればいいかな。

――1月の放送ということで、2018年に続き2019年も「三匹のおっさん」が日本の年始めを彩ることになりますが、いかがですか。

北大路:年明けのめでたい時にドラマをやらせてもらうというのはありがたいですね。2019年は新しい元号が始まるから、けじめの年でも出発の年でもあっていろんな思いが沸き上がるんじゃないですかね。

泉谷:お年寄りが、女性や子供と仲良くできるような橋渡しができるといいよね。いつまでも。

志賀:だからちょっと、「世の悪は尽きまじ」みたいなとこはあるよね。

泉谷:平成最後っていうと俺たち最後なのかなって気が一瞬しちゃったんだけど、そんなことないよね?(笑) 元号変わってもやるよね?

北大路:「三匹のおっさん」が世の中からいなくなるっていうのはあり得ないね。次から次へと事件が起こるんだから。忙しいよ、これからも!

■ あらすじ

キヨ(北大路)、ノリ(志賀)、シゲ(泉谷)の“三匹”は夜回り中、記憶喪失の女性・栗子を発見する。精神的ショックで過去を忘れてしまったとみられ、キヨはしばらく栗子を自宅で預かることにする。

そんな中、皐ケ丘では、化粧品のセールス販売会社「LADY DO」のカリスマ女社長・峰岸美鈴が、女性の社会進出を前面に掲げ、“フレンズ“と呼ばれる販売員を募っていた。

シゲの妻・登美子(藤田弓子)とキヨの息子の妻・貴子(西田尚美)は説明や商品を気に入り、“フレンズ”として働き始める。しかし、強引な飛び込み営業や毎日売り上げを発表して競争させるやり方に、2人は疲れを見せ始める。

やがて、登美子がひったくりでバッグを盗まれる事件が発生。“三匹”はひったくり犯を捕まえようと作戦を練るのだった。

一方、キヨの家に滞在中の栗子が芳江(中田喜子)と銀座に出掛けたまま、行方不明となる。芳江はデパートの化粧品売り場で栗子とはぐれたというが…。

さらにキヨは「LADY DO」の社屋に乗り込んで苦情を申し立てる熟年女性・桑原菊枝から事情を聴き、会社の思わぬ実態を知ることに…。

三匹のおっさんが、時代のテーマ「女性の社会進出」を利用する悪を果敢に成敗する。

■ 山鹿達也プロデューサーのコメント

連続ドラマのシーズン1から5年目に突入し、北大路さん、 泉谷さん、志賀さんの“三匹”は元気いっぱいで、和気あいあいの雰囲気で撮影は進んでいます。 平成最後の新春にパワーアップした“三匹”がより痛快により華麗にご町内の悪を成敗します。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/168508/

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