「今宵は宴だ宴だ~!」2年ぶりのWWW!! モンパチフェス開催<WWW!! 18>

ザテレビジョン

2018/11/7 15:47

11月3日(土)、4日(日)沖縄県豊見城市の「美らSUNビーチ」特設会場にてMONGOL800(通称:モンパチ)が主催する野外音楽フェス「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 18'」が開催された。

3日は、前日から降り続く雨はやむことがなく、開場時間になるとどしゃぶりで風も吹きはじめ、嵐のような天候に。そんな中、カッパや長靴などに身を包んだ観客は、2年ぶりの開催を待ちわびていたかのように一気に会場を埋め尽くした。

雨粒に打たれながらハブステージのオープニングで登場したのはフェスの主催者MONGOL800。「OKINAWA CALLING」で一気に会場のテンションを上げ、続けての「honeymoon」では早くも体を揺らす人々のうねりが大きくなる。「みんなすごい!すでに1、2曲目でハイライト!」と上江洲清作も大興奮。「思い出と伝説しか残らないよ!今宵は宴だ宴だ~!」と観客をたきつけていく。

代表曲のひとつ「小さな恋のうた」では飛び入りでDragon AshのATSUSHIが登場。舞台上をダイナミックに舞い、トップバッターのMONGOL800を大いに盛り上げた。清作は「素晴らしいアーティストが集まっている。みんなが安全に楽しめるように僕らもしっかり気をつけていくので、みんなで遊びましょう!」と力強く叫び、宴の幕が上がった。

海の向こうに陽が落ちてから登場したのは、沖縄出身のKiroro。フェスには出演することが少ないと控えめに話す玉城千春と、にこにこ顔でうなずく金城綾乃。MONGOL800と同じく、デビュー20周年のKiroroは、自己紹介がてらにと代表曲「長い間」を歌い上げ、ラストソングの「未来へ」では、老若男女入り混じる客席から自然と大合唱が沸き起こり、会場がひとつにまとまった。

すっかり暗くなったステージに登場したのはスピッツ。しっとりと聞かせたKiroroの後に、「バニーガール」で観客のテンションをがっつりあげてくる。「以前からこのフェスには誘ってもらっていたけれど、今回やっとみなさんと会えて嬉しい」と喜びの表情で語る草野マサムネ。おもむろにMONGOL800「あなたに」の替え歌で、「雨にも負けず、飛行機(の音)にも負けず、出会えた奇跡にありがとう」と歌うと、大歓声があがった。「魔法のコトバ」や「空も飛べるはず」など、誰もが知るヒットチューンが続き、スピッツの名曲「8823」では、観客のボルテージも最高潮に。雨がやんだ会場には熱気と湿気が入り混じり、高揚感であふれたままスピッツのステージは終了した。

WWW!!18の1日目のトリには、沖縄出身のORANGE RANGEが登場。「上海ハニー」や「*~アスタリスク~」「イケナイ太陽」など、怒涛のヒット曲を連発し、締めくくりにふさわしいパフォーマンスの数々を披露。後半はMONGOL800の3人もステージに上がり、フェスらしいコラボレーションが繰り広げられるなど、始まりの雷雨吹き荒れる嵐が、最後は出演者と観客の歓喜の嵐に変わっていた。(ザテレビジョン)

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