子連れレジャーで超役立つ! “自衛隊”の知恵5選

ウレぴあ総研

2018/11/7 15:11

山登りやキャンプには少し寒い季節になってきましたが、秋から冬も、スキーやスケートなど、まだまだレジャーのシーズンは続きます。

子連れレジャーともなると、子どもの万一に備えておくことが必要になってきますよね。そこで、『自衛隊防災BOOK』から、アウトドアでいざという時にとっても役立つハックをご紹介します!

■ハチに刺された!

ハチの活動期は意外と長く、春から秋までだそうです。11月はまだギリギリ活動期にあたり、野外でハチに刺される危険がないとはいえません。

以下、ハチに刺された時の応急処置です。

  1. まず、ハチの毒針が残っていないか、目で確認します。残っていた場合は、毛抜きやピンセットなどで取り除きます
  2. 次に、傷口から毒を吸い出します。手で絞り出してもOKです。市販のポイズンリムーバー(毒吸引器)がなくても、慌てることはありません
  3. 最後に流水で刺された部分を十分洗い流します。石けん水だとなおいいそう
応急処置が終わったあとは、病院で診てもらってくださいね。その他、吐き気や呼吸困難など、全身に症状が出た場合は、すぐに救急車を呼びましょう!

■怪我をして血が止まらない時

自衛官はハンカチよりも手ぬぐい率が高いって知っていましたか?タオルとして使うのはもちろん、マスクとして使ったり、さらには怪我をした時の止血にもお役立ちなのだとか。

子どもが怪我をして、しかも出血した場合、つい焦って何をしたらいいのかわからなくなってしまいがちですが、そんな時も、手ぬぐいを使った止血法を知っていれば安心です。

止血法には「間接圧迫止血法」と「直接圧迫止血法」と2種類あります。

間接圧迫止血法は、太ももや腕などを怪我した際、傷口よりも心臓に近い部分を手ぬぐいできつく縛ることで、血液の流れを止める止血法です。直接圧迫止血法までの応急処置に適しています。

直接圧迫止血法は、直接患部に清潔な手ぬぐいを押し当てて、血が止まるまでそのままにする止血法です。待つ時間は小さな傷でも10分はかかります。どんな傷にも使える止血法なので、覚えておきたいですね。

■痛い靴ずれは予防が肝心!

新しい靴、履きなれない靴は靴ずれの心配があります。靴ずれは予防することで回避できます。

やり方は簡単です。素足にベビーパウダーをすり込んでおく、以上です! 靴と足の摩擦を軽減させることが狙いですので、ハンドソープ、ワセリンなどでもOKです。

靴ずれはできてしまうと痛くて不快ですので、ぜひお子さんにやってあげてください。

■それでも足にマメができてしまったら

足のマメは水ぶくれ状になって、見た目にもとても痛そう。

できてしまったら、まずは足をしっかりと洗うこと。それから、熱した針をマメの下部の端に刺して、水を抜きます。皮は取らずにそのまま絆創膏を貼ります。

注意点としては、決して皮ははがさないこと。応急処置の後は、必要に応じて病院で医師に診てもらいましょう。

■寒い時にはこんなものが役立つ!

天気は良くても、突然冷え込んできたりするこの時期のレジャー。防寒下着を身につけていなくても、身近にあるこんなもので、寒さがしのげるのだそうですよ。

それは、100均などで売っているビニールカッパ。一番下に着る服と、上着の間に着るだけで、風を通さない上に、サウナスーツ効果が得られ、とってもあったか! 不要になればすぐ脱げますし、軽いので折りたたんで、持ち運びも簡単です。

アウトドアには危険がつきもの。それでも出かけたいという好奇心は止められませんよね。

ぜひ、『自衛隊防災BOOK』を参考に、防災の観点からレジャーに生かせる知恵を身につけて楽しんでくださいね。

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