熊田曜子“児童館騒動”炎上余波……ママタレ戦線一気浮上で笑いが止まらない?

日刊サイゾー

2018/11/7 13:00


 タレントの熊田曜子が、3人の子どもを連れて児童館に行ったところ、連れている子どもの人数の問題から入館を断られたという経緯をブログで暴露。テレビやネットで大いに話題になっている。

熊田が当該ブログを公開したのは4日夜のこと。熊田が3人の子を連れて、墨田区の児童館分館を訪れたところ、大人1名につき子ども2名までしか入れないことを告げられたという。熊田は、4カ月の赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこすることを提案したものの、児童館側は却下。これをスポーツ紙が報じると、ネットには児童館の対応を批判する声が上がる一方、「ルールはルール」「事故が起きたら責任を取らされるのは児童館」という声も上がり、さながら炎上状態になっている。ウェブニュースを主宰し、ネット事情に詳しい編集者が語る。

「ネット上で“子育てネタ”は格好の炎上ターゲットです。『飛行機や新幹線で泣く赤ちゃん』『混雑した車内のベビーカー』『マタニティマーク』など、これまで幾度となく炎上騒動が繰り広げられてきました。ネットの普及によって、世の中には子育てに関して物申したい人間が非常に多いことが明らかになったのです。今回の熊田のネタは、これまでになかったタイプの問題提起なので、騒動は長引くとみています」

一般的に、タレントにとって炎上騒動はマイナス。中には猛バッシングに遭い、テレビから姿を消す者さえいるが、今回の騒動は熊田にとって追い風だというのは、芸能情報誌のベテラン記者だ。

「昨今テレビ離れが盛んに叫ばれる中、視聴率獲得のカギになるのは主婦層です。その影響でここ数年、テレビ界で重宝されているのが“ママタレ”と呼ばれる、主婦の言葉を代弁するタレント。北斗晶はその代表で、そのほか小倉優子、木下優樹菜、ギャル曽根、くわばたりえなどがしのぎを削っています。最近では、元モーニング娘。の後藤真希が立て続けにバラエティ番組に出演し、ここに割って入る勢いです。ママタレは、テレビに呼ばれるだけでなく、子育てグッズや家庭用品のCMに起用されたり、子育て関連のイベントに呼ばれたりと、何かとうまみの多いポジション。それゆえに競争は激しく、入れ替わりも激しいのが現状です。そんななか、熊田は今回の一件で、“3人の子持ち”ということを大きくアピールできました。熊田の行動に批判的な声もありますが、“広告効果”は抜群なので、熊田サイドとしては『まだまだ騒いでくれ』というのが本音では」

児童館で子どもを遊ばせることはできなかったが、結果的には“児童館さまさま”となりそう?

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