【問題】週150分の早歩きで4年半寿命を延ばせる?|健康のウソ・ホント07

マイロハス

2018/11/7 07:20


ハーバードメディカルスクールのサンジブ・チョプラ教授による『ハーバード医学教授が教える健康の正解』(ダイヤモンド社刊)から毎日ひとつずつ、健康の素朴な疑問をご紹介します。
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A.ホント。


1日10分早歩きをする人は、運動習慣のない人に比べて寿命が1.8年長かったこと、また世界保健機関の推奨する週150分の早歩きによって4年半も寿命を延ばせることを示した。

『ハーバード医学教授が教える健康の正解』(ダイヤモンド社刊)より

アメリカで65万人以上から収集(※)されたこのデータは、運動がもたらす素晴らしい恩恵の一部を示すものに過ぎません。もし「運動」を薬にして売り出したら、それはたちまち世界で最もよく処方され、最もよく売れ、最もよく効く薬になるだろう――とチョプラ教授。

しかも、その運動は、公園を散歩したり、大好きなカフェまで早歩きするくらいの簡単なことでいいのです。

ビタミンDを生成する日光と同じで、人生で最高のもののなかには、まったくお金をかけずに簡単に利用できるものがある」。チョプラ教授の、この言葉を忘れないようにしたいと思います。

(※)アメリカ国立がん研究所栄養疫学部門のスティーブン・ムーア博士らの研究による。ライフスタイルと疾患リスクの関連性を調べた6件の大規模研究の参加者から収集。

ハーバード医学教授が教える健康の正解』(ダイヤモンド社刊)

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医師が断言する「究極の飲み物」コーヒーについて、ビタミンDの新しいポテンシャル、運動による知られざるメリット、スーパーフードとしておなじみの「ナッツ」が本当にすごい理由、脳だけではなくカラダにも影響を与える「瞑想」の力など6つのカテゴリーにて、本当に正しい健康の知識について触れています。膨大なデータベースを元に導き出したからこそ信頼できるトピックが満載です。

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