山形名物「ひっぱりうどん」がカップ麺に クオリティの高さに山形人も納得

しらべぇ

2018/11/7 06:00


秋も半ばに入り、もうすぐ本格的な冬に。寒くなってくると、幼い頃に食べたあの懐かしくて温かい地元の料理が食べたい…なんて思う人もいるはず。山形出身の記者もそのひとり。そんなとき、朗報が入った。

山形の郷土料理「ひっぱりうどん」をイメージした『JAPAN FOOD記 山形ひっぱりうどん』(230円・税抜き)が今月5日から全国のコンビニやスーパーで発売された。

■ひっぱりうどんがカップ麺に


(©ニュースサイトしらべぇ)

山形人の記者も、寒い冬に家族で鍋を囲んでよく食べていたころを思い出してしまったと同時に、いやいや、再現は無理なんじゃないかなと。

ひっぱりうどんはその場で茹でて、うどんがつるつるの状態で、納豆やサバの入った皿にさっと入れて絡め、口に入れるおよそ10秒の動作で食べるからこその美味しさがあると思っているからだ。

商品化の嬉しさとともに、半信半疑な商品を実食してみた。

■早速、作ってみた


(©ニュースサイトしらべぇ)

開けてみると、かやくと調味だれが入っていた。しかも、麺の色は少し茶色く、筆者がかつて実家で食べていた真っ白でつるつるなうどんと色が違う。やはりカップ麺でひっぱりうどんなど、難しいのではないだろうか。

作り方はお湯を入れ、5分で湯切りし、この2つを入れるだけと、とても簡単。調味だれを開けると、ムンムンと納豆の味がして、食欲がそそられそうだ。

■驚きのクオリティ


(©ニュースサイトしらべぇ)

完成し、口に入れると、ソフトな麺とひきわり納豆の味、醤油たれがよく絡み合って美味しい。湯気からする匂いはまさにひっぱりうどんの香り。山形のひっぱりうどんは大粒か小粒の納豆だったので、ひきわりはまた新しい感じだ。

■夜食にもぴったり


また、口の中でふわっとサバの旨味が感じられ、サバ缶を入れて食べる家庭の人には、さらに納得の味に違いない。サバと納豆の組み合わせは、ひっぱりうどんならではの懐かしさを感じさせる。

食べ終えてみると、めんの量は夜食などにピッタリなサイズ。これからさらに寒くなる季節、山形人御用達の郷土料理「ひっぱりうどん」のカップ麺はオススメだ。

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(文/しらべぇ編集部・ガガ

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