安藤和津、娘2人に遺言を作成「世話になりたくないんです」

AbemaTIMES

2018/11/6 20:50


 シニア世代に向けたセミナー「シニア オータムフェスタ2018 in 横浜」が6日、横浜市内で行われ、エッセイストでタレントの安藤和津(70)が登場した。

安藤は2006年に亡くなった母親の介護でうつ病になってしまったそうで、去年の暮れまで約13年間患っていたという。そのうつから抜け出したきっかけを語った。

「母のおむつ替えとか老人食を作ることというのは、結果的に死に向かっていくプロセス。でも同じつらかった作業を、(孫の世話で)逆に『孫のおしりはプリプリしていてかわいい』と思うようになって、つらい灰色の記憶から明るい色に変わった時に、これ本当に見事なんです。音を立ててうつが抜けていくんです」

 同じオムツ替えでも、気の持ち方次第でうつから抜け出すことができたという安藤。すでに長女の安藤桃子(36)、次女の安藤サクラ(32)に「遺言」を作っているそうで、「体にどんなに悪くてもいいから痛み止めはガンガン打ってくれ。踊りに行きたかったら車いすでいいからクラブに連れて行ってくれ。介護士さんの面接は今のうちにしておく、イケメンがいい。死化粧はきれいにメイクしてくれる人を頼んでくれ」と明かし、「なぜかというと、(自分の経験から)娘たちに世話になりたくないんです」と語った。

(AbemaTV/『AbemaNews』より)

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