2歳女児を性的暴行、虐待死させ死体遺棄 母親と男に「地獄へ落ちろ」と非難殺到

しらべぇ

2018/11/6 18:20


(Bavorndej/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

アメリカのテキサス州で先月、女児(2)が母親(21)と恋人の男(32)によってベルトで複数回打たれ性的暴行を受けたのち死亡するという事件が発生した。

■ベルトで何度も暴行し、意識失わせる


事件は19日の夜、ヒューストンにあるホテルで起きた。Daily Mail Onlineによれば、泣き止まない女児に腹を立てた男は、女児を複数回にわたりベルトで暴行。

さらに、母親にも同様の行為を「しつけ」として勧め、母親の叩き方に「弱すぎる」と文句をつけて再度叩く。暴行を受けた女児は、やがて意識を失ってしまった。

ふたりは冷たい水を張った浴槽に少女を入れて蘇生を試みたが、女児はそのまま死亡。女児の息がなくなり、身体が冷たくなっていることに気づくと、ドライヤーを使って女児の体温を戻そうと試みたという。

■死体を遺棄し、嘘の行方不明届けも…


母親は動かなくなった女児の身体をビニール袋に包み、自らの車の後部座席に3日間放置。23日未明、ふたりはビニールに包まれた女児をロープで岩にくくりつけ川に沈めてしまう。

その5日後、母親は警察に「朝の8時に公園で見失った」という嘘の行方不明届けを出す。しかし、ゴミ箱から女児の服の入ったハンドバッグが見つかったことから、警察は母親の身柄を拘束。3日後に男も逮捕された。

母親は警察の調べに対し、女児の体に男から受けたであろう性的暴行の痕跡があったと話しているという。

■残酷な事件に非難が相次ぐ


事件を受け、ネット上では怒りの声や少女の死を悲しむ声があがっている。

「なんてことだ! 本当に恐ろしい。この獣たちはこの先の人生を牢屋で過ごすべきだ」

「こいつらは狂ってる! この子のご冥福をお祈りします」

「この母親は親なんかじゃない。母親は決して我が子を傷つけようとはしないし、男に傷つけさせることもしない」

「どんな罰が下っても充分ではない。地獄に落ちることを願う」

■8人に1人が虐待経験


しらべぇ編集部は以前、全国の20~60代の男女1,328名を対象に「虐待」について調査を実施。全体のおよそ8人に1人が「両親から虐待を受けた経験がある」と回答している。

((C)ニュースサイトしらべぇ)

一歩間違えば取り返しのつかない悲劇を引き起こしてしまう虐待。世界中で問題になっているが日本でもかなり身近な存在であるようだ。

母親とその恋人に虐待されまだ小さかった女の子が亡くなってしまった今回の事件。本来守ってもらうべき母親たちに命を奪われた彼女の冥福を祈るばかりだ。

・合わせて読みたい→「もうおねがい ゆるして」5歳女児虐待死 悲痛な謝罪文に「極刑」を望む声も

(文/しらべぇ編集部・すどう しょう

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1,328名(有効回答数)

あなたにおすすめ