山本彩からNMB48新キャプテンに指名された小嶋花梨「私にしかなれないキャプテンになります」

11月4日、NMB48劇場で行われた『山本彩卒業公演「目撃者」』の最後に、山本彩が2代目キャプテンとして5期生の小嶋花梨(19)を指名した。「先輩方が見て来た景色を私は見ていないので…」と不安を明かしつつも、「日に日に大好きになるNMB48のためなら、何でもできると思いました! 私にだけしかできないキャプテンになります!」と受け止めた小嶋。その日の夜、ブログで改めて気持ちを綴っている。

埼玉県出身の小嶋花梨は地元でNMB48を応援しており、なかでも山本彩のファンで「彩さんに出会って人生が変わりました」というほどだ。休日には握手会やイベントに足を運び、それまでの人生でそこまで1つのことにハマるのはNMB48が初めてだった。

2016年6月28日に劇場公演でNMB48第5期生としてお披露目されるが、加入が決まった時には「埼玉から1人で大阪に行くのは悩んだし、好きだからって気持ちだけでやっていけるのかなって考えたこともあった」と明かす。

アイドルの道に進んでからも、自分はグループのために何ができるのだろうと悩んだ時期もあった。それでも「大好きな彩さんをもっと近くで追いかけたくてここまで頑張れました」「彩さんに出会えて本当に良かったです。感謝の気持ちでいっぱいです」と振り返る。

今回の指名を受けて、正直なところ自分の性格を考えるとキャプテンに向いていないと悩んだが「だけど私の意識次第で変われると思ったんです」と踏み切ったのは、そうした山本彩への思いが後押ししたからだろう。

その山本彩は卒業公演の翌日、SNSで小嶋花梨を指名した理由について「何よりグループ愛が強くて 何事にも真摯に取り組む姿 皆を魅了するパフォーマンス力に これからのNMBを託したいと思いました」と投稿している。

さらに「キャプテンという役割は決して楽ではありません。辛い事も孤独を感じることも多いです。でも、それ以上に人として学ぶこと成長出来ることが沢山あります」と小嶋に期待しつつ、「こじりん1人が全て背負うのではなく、こじりんを中心にメンバー皆でサポートし合って皆のやり方で、これからのNMB48を作っていって欲しいと思っています」と呼びかけた。

小嶋もまたブログで「メンバーやスタッフさんファンの皆さんにご迷惑をおかけすることも多いと思います。間違ってる時はしかってください」「時間がどれくらいかかるかわかりませんが、私にしかなれないキャプテンになります」と決意を示している。

絶対的エース山本彩が卒業したことで、NMB48は新たな局面を迎える。山本はそのために意識を変える必要があると感じて、小嶋を抜擢したのだろう。これから始まる新生NMB48に期待したい。

画像は『山本彩 2018年11月5日付Twitter』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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