「下北沢1000人合コン」何人の男性と出会えるか検証してみた

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2018/11/6 14:00


「下北沢1000人合コン」何人の男性と出会えるか検証してみた

Photo:「女子5名の集合写真」
新しい出会いの場として「街コン」が流行中です。全国各地のあらゆる繁華街で毎月のように開催されています。
気になるのは、実際にどんな出会いがあるのか、ですよね。そこで筆者は、友人たちと下北沢で行われた1000人規模の街コンに参加。実際に出会った男性の数をレポートします。

下北沢1000人合コンに行ってきました!


今、独身男女の間で「街コン」が話題となっています。「街コン」とは“街”ぐるみで開催される巨大な“合コン”のこと。
筆者は友人とともに、下北沢で行われる街コンへ参加することにしました。参加したのは、春先に行われた「第5回シモキタラバーズ」。参加費は女性2900円、男性4500円。17時~21時まで飲み放題+フード付き。大小22店舗の飲食店が会場です。
なによりその規模がすごい。なんと、500人vs500人の1000人合コンなんです。筆者を含め女性5名で参加し、何人の男性と出会えるのかそれぞれの勝率(連絡先交換した人数÷しゃべった人数)を出してみることにしました。
参加者5名のプロフィールはこちら。
●A子:29歳、外国人風コーディネートのアネゴ肌
●B子:25歳、セクシー系フェロモン女子
●C子:25歳、おっとり系小動物女子
●D子:27歳、フレンドリーなちょいギャル系
●筆者:29歳、古着ミックスシモキタガール
事前にチケットを購入し、当日受付を済ませると、店舗マップ、リストバンド、ネームプレートが配布されます。女性のみの手土産、瓶入りアンズ酒、目玉焼き用シリコン型、気に入った男性にあげるリング型クッキーももらい、いざスタート!

イベント中は4時間出会いっぱなし


イベント中の筆者の動きをレポいたします。

1店舗目:ショットバー
まずは5人で1店舗目に指定された小さなバーに。
「こんにちは~、カンパイしてください」「何人で来てるんですか?」といったあいさつとともに自己紹介。その場にいる全員が「出会いを求めてきている」という状態なので、声をかけるハードルはかなり低く感じました。数名と会話したのち、店内が混んでいたのと、あまりめぼしい男性も見当たらなかったので、早々に退散。

2店舗目:タイ料理屋
ご飯を食べたかったので、店舗一覧を見て気になっていたタイ料理屋へ移動。
テーブルは満席でしたが、ゆずりあって座りつつ、グリーンカレーやチャプチェ、ビールをおいしくいただきました。相席は自然と会話が弾みますね! ですが、別の席にイケメンがいたとしても、席を立つことがないため会話する糸口がつかめないのが難点。

3店舗目:やきとり屋
ここからは2人と3人に分かれ別行動。筆者はB子とともに、イベント前から目をつけていたやきとり屋へ移動。
満席でしたが、気さくなイベントスタッフと会話しつつ待機。その会話に参加者男性も加わって自然な形で相席ご案内! やきとり、豚汁、焼酎をいただきました。ここで会った男性は、共通の趣味もあったため、まず興味をもちました。仕事もきちんとしているし、2歳差という親近感、さらに見た目もかなりいい。万が一、イベント中にカップルが成立すれば、そのまま一緒にめぐるのもアリなのですが「じゃあ、あたしたち次に行くわ」とサバサバ女子を装って移動しました。せっかくなら、少しでも多くの男性と出会いたいですし……。

ウロウロ移動してロスタイム……
すでにこのとき残り1時間。近くのお店に入りましたが、見渡したところ男性の数も少ないのですぐに移動。次の店舗に着くころにはラストオーダーの時間が過ぎてしまいました。移動のタイミングを完全に見誤ってしまったのが今回最大の反省点。ムダにウロウロするなら、話の弾んだあの人ともっとお近づきになっておくべきだった……欲を出した罰ですね。

4店舗目:ダイニングバー
ラストオーダーの時間が過ぎては新たに入店することはできません。そこで、別行動中の3人班に電話をして、なんとかダイニングバーで合流できました。そこでは第1回目から参加しているという男性グループと会話したり、士気あふれる飲み屋店長の名刺をもらったりして、イベント終了。

17時から4時間飲み放題と聞くとかなり長く感じますが、実際にはあっという間でした。街コンは、時間配分が肝ですね。

お恥ずかしながら、勝率と後日談をご報告


イベント終了後にはDJバーでアフターパーティーもありましたが、勝率を報告するため、女子のみで反省会を行いました。

それでは、気になる勝率&後日談の発表です!
A子: 1人連絡先交換÷7人会話=勝率14%
街コン中は、あまり好みの男性と出会えず。しかし、反省会で訪れたワインバーのフランス人店員と意気投合し、その後飲みに行きました。

B子: 1人連絡先交換÷5人会話=勝率20%
ある程度いいなと思わないと連絡先交換しない慎重派。現在1名とゆるくメールやりとり中とのこと。

C子: 4人連絡先交換÷13人会話=勝率30%
やはりおっとり系女子はモテキャラ。聞き上手すぎてタイプじゃない男性とも長時間会話するはめになったとか。現在1名とデート中。今後に期待

D子: 2人連絡先交換÷7人会話=勝率28%
 
人脈が広い男性と連絡先交換。その男性から花見や飲み会にたびたび誘われ、数珠つなぎ的に出会いを増やし中。どんな男性と出会えるかで、その後の出会いにもつながるんですね。

筆者: 3人交換÷11人会話=勝率27%
3店舗目の本命男性からは連絡なし……やっぱりあのとき移動なんてしなければよかった(泣)。後日、他の男性と下北沢デートや合コンを開催しました。

街コン参加男性の年齢層は、20代後半~30代前半が中心で、なぜかエンジニア職が多かったのが印象的。なかには強烈キャラの50代おじちゃんも。お祭りムードのためか、どの男性ともすぐに会話が弾みました。
なにより「次はこっちお店に行こうよ」「このお店にはどんな人がいるかな?」というエンターテイメント性があり、とても楽しかったです。

次回はなんと1500人合コン!


大盛況だった「第5回シモキタラバーズ」ですが、その後第6回が開催されました。さらに人数を増やし、750人vs750人の1500人合コンになったそう!
主催者のひとりである、cafe &bar Compの店長・伊藤さんによると、「おかげさまで毎回チケットはイベント前に売り切れます。しかも、女性チケットのほう早く売り切れるんですよ」とのこと。たしかに、女性は2900円とかなりお得ですもんね。

cafe&bar Compでもチケットを店頭販売しているそうで、「女性は4~5枚、まとめて購入する方が目立ちますね。男性は2名参加がほとんど。イベントでは女性も2名ずつ行動すると出会いが増えると思います」と街コンのコツを教えてくれました。
出会いも期待できるし、飲み食いするだけでも楽しかったので、みなさんも気軽に街コンへ参加してみてくださいね。
イベントの詳細は「シモキタラヴァーズ」のサイトでご確認を。
(http://yokukita-shimokita.com/)
Written and Photo by 郷雷子



公開日:2013年12月12日
更新日:2018年11月6日



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