朝ドラの演技も話題! 松坂慶子、初の本格的な“おばあちゃん”役に「最初は戸惑った」

ザテレビジョン

2018/11/6 17:00

東野圭吾の原作を実写化し、11月16日(金)に公開される映画「人魚の眠る家」に、篠原涼子演じる主人公・薫子の母親役で松坂慶子が出演する。

松坂は19歳の時に、映画「辻が花」 (1972年)で、初めて松竹映画に出演。その後、47年にわたって松竹映画に出演してきたが、変わらぬ美貌がゆえ、本格的に“おばあちゃん”を演じるのは本作で初めてとなる。

本作は、娘がプールで溺れて意識不明に陥り、過酷な状況に見舞われた離婚寸前の薫子(篠原)と和昌(西島秀俊)の夫婦が下す決断と苦悩を描くヒューマンミステリー。

松坂は、孫娘の瑞穂をプールに連れて行った際に事故が起きてしまい、自責の念を抱える薫子の母親・千鶴子役。

孫娘の介護を手伝うも空回りし、薫子に怒られっ放しの千鶴子だが、奇跡を信じ、愛情を注ぎ、懸命に介護に当たる姿に、既に試写などで見た人から「何回も涙。ぐっときた」という声が上がっている。

これまで、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞はじめ数々の賞を受賞し、現在放送中の連続ドラマ小説「まんぷく」(NHK総合ほか)でも、「私は武士の娘です」が口癖の主人公の母親を演じ、存在感を放っている松坂。

今回“おばあちゃん”を演じるに当たり「最初は戸惑ったものの、孫役の3人から『おばあちゃん!』と慕ってもらって。そして子どもたちが緊張しているところを、篠原さんや西島さんがリラックスさせているというのが素晴らしいなぁと。

そんな環境の中で、まるで家族のように接しているとすごく自然になってきて」と、共演者のおかげで自然と役作りができていたことを明かし、「皆さんに助けていただいた現場になりました」と振り返った。

「こんなに嗚咽と涙につつまれた映画は初めて」「ここ最近の映画の中で一番泣いた」「考え過ぎて泣けない映画だ。と、思いつつ最後には涙腺決壊。慌ててポケットの中からハンカチを引きずり出して流れる涙を拭うことに…」と早くも話題の本作は11月16日(金)に公開となる。(ザテレビジョン)

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