ロンドンの鮮魚店で働く女性、渡英当初は「外に出られなかった」


きょう6日に放送されるカンテレ・フジテレビ系番組『セブンルール』(毎週火曜23:00~)では、ロンドンの鮮魚店で働く女性に密着する。

さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、彼女たちが決めている7つのルールを掘り下げていく同番組。今回登場するのは、ロンドン屈指の高級住宅街にある鮮魚店で働くベルトン由香さん(47歳)だ。魚屋歴25年の経験を生かした深い知識が、イギリス人のマダムから「今日のおすすめは何か彼女にお任せしちゃうのよ」と評判で、ロンドンに住む日本人たちも「助かっている」と口をそろえる。

名古屋で生まれ、21歳の時にスーパーの魚売り場で働き始めたというベルトンさん。38歳の時にアイルランド人との国際結婚を機に、ロンドンに渡った。当初は「何に怯えていたのか分からないけど、怖くて外に出られなかった。『この国では何もできない』と思っていた」という。しかし、「仕事がしたい!」と一念発起し、日本で培った鮮魚店での経験を、つたない英語ながら必死に伝え、その思いが買われて今の店で働き始めた。

17世紀から続く巨大な市場から、オーナーが買ってきた魚を売るのが、彼女の主な仕事。魚の骨を毛嫌いするイギリス人のために、切り身の骨抜きを手作業で行ったり、日本食の惣菜を作ったりと、カメラは彼女の細やかな仕事ぶりを映し出す。そんな彼女の癒やしは、あるものと戯れることだが、その姿を見たスタジオメンバーは思わず爆笑する。

スタジオでは、ベルトンさんの休日の過ごし方を見た本谷有希子が、思わず「今まで見た中で一番面白かった」とつぶやく。さらに、「恩人」についての話題で、若林正恭がタモリとのあるエピソードを話すと、YOUが「やっぱりタモさん好き!」と叫ぶ場面も登場する。

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