ヒロシ、黒柳徹子に吐露「僕って幸せになったらダメなキャラなんです」

 お笑い芸人のヒロシ(46)が6日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演した。かつて両手をズボンのポケットに突っ込み、上目使いに「ヒロシです」と自虐的体験などをネタにするスタイルが受けてブレイク。その後、表舞台に登場する機会は減ったが、再ブレイクに向けて、MCの黒柳徹子に“新たな可能性”をアピールした。

 登場するなり「ヒロシです」の大ヒットネタを披露。黒柳から笑いを取った。「若いときは何とも思っていなかったが、この歳(46歳)になって体調に変化が出てきました。病気の話をするようになる。実感がわいてきました」と言う。「でも僕って幸せになったらダメなキャラクターなんです。本当は幸せになりたいんですけれど」としみじみと告白した。

 最近では、仕事がなく暇な時にやっていた一人で野外キャンプをする「独りキャンプ」を動画配信していたことが話題になり、BS朝日で番組を持ち海外ロケにも頻繁に行くようになったという。「趣味が仕事になった」と喜びを隠せず、スタジオに自前のキャンプ道具を持ち込んで黒柳に披露。「徹子さん、行きましょうよ」と誘っていた。

 ▼ヒロシ(本名・齋藤健一)1972年1月23日、熊本県荒尾市生まれ。小学生時代からお笑いを目指す。九産大卒業後、福岡吉本入り。その後、上京し29~31歳までホストとしてとして働いた。05年「R−1グランプリ」決勝進出(結果6位)でブレイク。最高月収4000万円だったと告白したことも。13年に8年ぶりの単独ライブを開催した。

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