高橋一生の“コンニャク語り”で「僕キセ」の視聴率下落に歯止め!?

アサジョ

2018/11/6 10:15


 人気俳優・高橋一生が主演するドラマ「僕らは奇跡でできている」(フジテレビ系)。10月30日に放送された第4話の平均視聴率が7.0%を記録。視聴率の低迷に、歯止めをかけたことが明らかになった。

「この番組は、関西では二桁視聴率をキープしていたものの、関東では初回7.6%、第2話6.1%、第3話6.2%と苦戦。高橋一生のゴールデンタイム初主演連続ドラマにも関わらず、爆死するのかと心配されていただけに、まずはひと安心です」(番組関係者)

しかも、番組放送中は裏で「プロ野球日本シリーズ」が行われ苦戦が予想されていただけに、今回の平均視聴率は健闘したとみていいかもしれない。実は今回のドラマの好評には、思わぬ“食材”が絡んでいたという。

「高橋が演じるのは、“生き物のフシギ”に目のない変わり者の大学講師・相河一輝。今までも様々な動物たちに目を奪われてきましたが、今回、執着したのはなんと“コンニャク”。『コンニャクの入っていないおでんは、おでんではない。シラタキの入っていないすき焼きはすき焼きではない。存在をなくした時にその存在感を発揮する』と高橋演じる相河は、コンニャクの素晴らしさについて熱く語り、SNSでも『動物だけでなくコンニャクも扱うのね!』『ピリ辛コンニャク食べたくなった』といったコメントが躍りました」(テレビ誌記者)

番組では、教え子の群馬のコンニャク農家へ泊まり込み、コンニャク作りの難しさもたっぷり紹介。視聴者からは、「高橋一生のコンニャクに癒されましたよ。火曜日は疲れているので癒しです癒し」といった声も寄せられている。

「昨年9月には『ためしてガッテン』(NHK)で、“世界が注目!こんにゃくパワー”と題して、美容と健康にもいいコンニャクの魅力が紹介されました。またイタリアやフランスをはじめとする海外でも“コンニャクブーム”が起きています。もしかすると“僕キセ“の視聴率回復にも、こうしたコンニャクブームが貢献したのかもしれませんね」(放送作家)

生き物とコンニャクで“視聴率爆発”という「奇跡」を起こせるか?

(窪田史朗)

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