『月曜から夜ふかし』出演男性の「冤罪体質者専用車両」設置案に共感殺到 マツコも納得

しらべぇ

2018/11/6 09:00


(AsianDream/iStock Editorial/Getty Images Plus/写真はイメージです)

5日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、ある男性が語った「ハラスメント」に共感の声が集まっている。

■「盗撮を疑われる」と嘆く男性登場


怒りの声を上げたのは、浅草で番組の取材を受け、「自分のことは気持ちが悪いと思っている」という男性。

彼は取材陣に対し「(電車などで)携帯を素直にいじっているだけでも盗撮しているんじゃないか」ハラスメントを受けていると告白する。さらに、

「『前にかわいい人が座らないでほしいな』っていう。どういうふうな姿勢でいれば盗撮を疑われないのか、わからないんですよ。

ぼく猫背気味なんで、普通にしていてもちょっと下を向いちゃうんですよ。それがちょうどスカートの位置になっているような気がして。

(スマホを)立ててみたりするんですけど、それも『全身撮っていることには変わりないよな』みたいな。結局袋小路になっちゃうんですよ」

と盗撮犯に疑われやすい自分と現状を嘆いた。

■「冤罪体質者専用車両」の設置を提案


男性の怒りはエスカレート。

「スクリーンショットで、『カシャ』って音鳴る機種あるじゃないですか。あれも平気で鳴らす人がいるんですけど、そうするとぼくみたいのが盗撮犯だと思われるんで」

と憤りを見せ、公共の場所でのスクリーンショットを禁止してほしいと訴える。そして最後に

「冤罪体質だけの人だけを集めた車両だけを作ってくれればいいんですけどね」

と提案。これにはマツコ・デラックスも「確かにそうよ」と納得の声を上げた。

■男性視聴者から共感の声


「電車内でスマホを持っているだけで盗撮犯と疑われないか心配」「冤罪体質だけの車両を作ってほしい」という訴えに、男性視聴者から共感の声が殺到した。









男性のように、電車内でのスマホ操作時「盗撮犯だと思われるかも…」と心配になってしまう人は一定数存在している様子。

■一方で「盗撮犯」は実在する


しかし女性と思われる視聴者からはこんな声も。



なんの罪もない男性にとっては世知辛いようにも感じるのだが、女性は実際に盗撮をする犯罪者がいる以上、疑いを持たれてしまうのは致し方ないと感じるようだ。

■疑われないよう気をつける男性は7割


電車内での盗撮や痴漢については女性の主張がそのまま受け入れられることが多く、冤罪が発生しやすい環境になっていることは事実。とくに通勤時間帯では人口密度が高く、不安になる男性も多いと聞く。

ちなみにしらべぇ編集部が全国の「電車で通勤・通学している男性」231名を対象にした調査では、じつに66.7%が「満員電車で痴漢と間違われないよう気をつけている」と回答している。

(©ニュースサイトしらべぇ)

痴漢や盗撮をする不届き者のせいで、女性はもちろん男性も迷惑している。冤罪の危険性が高い現状は、好ましいものではないだろう。

「冤罪体質専用車両」は言いすぎの感があるが、犯罪抑止のため「男性専用車両」などの設置を検討するべきかもしれない。

・合わせて読みたい→「痴漢」を疑われた男性が線路に逃亡 「男性専用車両」を求める声相次ぐ

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日
対象:全国20代~60代の電車通学・通勤している男性231名(有効回答数)

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