映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』 横浜流星が初ナレーションを務める予告&本ポスター解禁

AbemaTIMES

2018/11/6 08:00


 2019年1月25日より全国公開される映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』より、予告映像と本ポスターが解禁となった。


 2017年、驚異の大ヒットを記録した『キセキ ーあの日のソビトー』のキャスト・スタッフが再び集結し、名曲「愛唄」を映画化した『愛唄 ー約束のナクヒトー』が、2019年1月25日(金)に全国公開となる(配給:東映)。

GReeeeNが初の脚本で本作に込めたのは、名曲「愛唄」への想いと同じ「人を好きになることを恐れないで」という、まっすぐなメッセージ。手をつなぐことさえせず、恋する勇気を持てないまま大人になった青年が、“友”と“詩”との出会いによって、恋に全力で駆け抜けていくさまを、主演の横浜流星をはじめ、ヒロインの清原果耶、飯島寛騎ら注目の若手俳優が描き出す。実話エピソードから着想を得たオリジナル脚本で、青く澄みきった新たな物語が誕生した。


 この度、予告映像と本ポスターが解禁となった。解禁された予告映像は、「ねぇ、大好きな君へ」という歌い出しから始まるGReeeeNの名曲「愛唄」に合わせて、ノートに“愛唄”という文字が書かれるシーンから始まる。“これは、名曲「愛唄」のもう一つの物語。”という言葉の通り、GReeeeNオリジナル脚本による新たな『愛唄』の誕生に期待が高まるシーンとなっている。

恋も友情も知らないまま自分の人生のタイムリミットを知ったトオル(横浜流星)は、友人の比呂乃(成海璃子)がきっかけである一冊の詩集と出会う。その詩集を書いた少女・伊藤凪は4年前に亡くなっていたが、誰かが伊藤凪を呼ぶ声に振り返るトオル。するとそこには、まぎれもなく生きている伊藤凪(清原果耶)の姿が。トオルの旧友・龍也(飯島寛騎)も、「生き返った…?」「どうゆうことだよ!」と驚きを隠せない。

トオルが病院に通っていたことに気づいた母・美智子(財前直見)が涙する姿は、観るものに子を想う母親の愛情の深さを改めて痛感させる。うなだれるトオルの背中を見つめ、「トオル君はしたいことないの?」と問いかける凪。その言葉に顔を上げるトオル。まるでトオルの運命が動き出したかのように、平凡な毎日の風景が猛スピードで映し出されていく……。

“今しか、ない”という力強いメッセージの通り、満開の桜並木の中、凪を自転車の後ろに乗せ颯爽と走り抜けたり、手をつなごうと試みたり、龍也に背中を押されながらまっすぐに恋に突き進むトオルの姿が生き生きと描かれている。凪の母(富田靖子)に「時間を大切に考えて!」と頬を叩かれるも、「生きるって、時間の長さだけじゃないと思うから」と静かに反論するトオル。そんなトオルに凪が投げかけた公式の答えとは…?

飛行機雲を追いかけるかのように病院の屋上を駆ける凪、泣きながらギターを弾く龍也、そして、涙をこらえるように空を見上げるトオル。ラストは「その唄は僕らの運命から溢れ出たーー」という横浜流星のナレーションが優しく締めくくる。“あいつがくれた、恋する勇気”“あの子がくれた、生きる意味”。トオルを変えた二つの出逢いが起こす奇跡を予感させる映像となっている。

予告映像を盛り上げるのは、GReeeeNが本作のために書き下ろした「約束 × No title」。その歌詞にはまるで、本作のアナザーストーリーを彷彿とさせるかのようなメッセージが込められている。

また、謎のベールに包まれていた、GReeeeNとともに主題歌を歌う青く澄み切った歌声は、2017年にLINE社主催のオーディションにて見事グランプリに輝いた青森県出身の現役高校生バンドNo titleが大抜擢されていたことも明らかになった。

なお、「約束 × No title」は2019年1月にCDリリース予定。音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」にて、12月上旬に独占先行配信されることが決定している。

GReeeeNが歌う映画主題歌に異例の大抜擢!
 GReeeeNが今回、主題歌を制作する過程において、必要不可欠だったのが歌い出しの女性ボーカル。透明感のある「声」を探し求めた結果、たどり着いたのがNo title。GReeeeN、プロデューサー陣脱帽!清原果耶と同い年の高校生3ピースバンドが、GReeeeNと共に、日本を突きす。

JIN(本作音楽プロデューサー、GReeeeNプロデューサー)コメント

「この曲には曲の構成として女性の声が必要でした。そして、映画の内容を踏まえ、現役高校生のバンドに依頼をしました。レコーディングを通して『約束』って、素敵なものに出来るかは自分次第だと言うことを改めて理解しました。」

小池賢太郎(本作プロデューサー)コメント

「JINさんから、主題歌として、No titleさんの歌を、はじめて聞かせてもらい、透き通った揺るぎのない歌声なのに、どこか、切なくも懐かしさを感じました。ほのかさんは、トオル、龍也、そして凪の近くにいるもう一人の友達なんだと思いました。」

ストーリー
 「私の手、握ってくれてありがとう」 その言葉が僕らのすべて――。

あいつがくれた恋する勇気。あの子くれた、生きる意味。僕を変えた二つの出逢いが今、一つの奇跡を起こす。

平凡な毎日、他人を夢中になるほど好きになったこともなく、ただ過ぎていく日々の中、大人になってしまったトオル。そんなある日、自分の人生のタイムリミットを突然告げられる。失意の中、元バンドマンの旧友・龍也との再会と、偶然見つけた“詩”との出逢いによって彼は、生きる勇気をもらい、恋というものに生涯をかけて全力で駆けてみたくなった―。トオルを変えた詩。そしてその先にようやくめぐり逢えた運命の少女・凪。しかし、詩を綴ることをやめたその少女には誰も知らないある秘密があった…。

終わらない命など存在しない中で、今を夢中で生きるとは。刹那に輝くその運命が、名曲誕生の奇跡を起こす。

その唄は、僕らの運命から溢れ出た。

(C)2018「愛唄」製作委員会

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