韓国BTS(防弾少年団)“原爆きのこ雲”でもVIP待遇…NHK紅白も強行出演か!? 「Mステの炎上度合いが…」

TOCANA

2018/11/6 07:00


 韓国の防弾少年団(BTS)を巡って、日本の音楽シーンが騒がしくなってきた。メンバーの一人が過去に日本の原爆被害を揶揄するかのTシャツを着ていたことが発覚、インターネット上を中心に大炎上している。これにより内定していたNHKの紅白歌合戦出場も見直しが濃厚と見られていたが、決してそんなことはない。NHK内には強行出場させようとする勢力があり、炎上を無視して強行突破する可能性は十分にある。

今年、日本で最もヒットしたDA PUMPのU.S.A.を除いて、大きな話題もない紅白の目玉として想定されていたのが、ほとんどテレビに出ない米津玄師、そしてアメリカのビルボード200で1位を獲得したBTSだった。

「当初は厳しいと見られていた米津だが出演の可能性が出てきた。一方のBTSもほぼ内定していた」(NHK関係者)。だがBTSに関しては風向きが大きく変わった。メンバーのジミンが過去に、韓国民が万歳している写真と原爆のきのこ雲の写真が並んだTシャツを着ていたことが明らかになり、日本のネット上のみならず各所からバッシングが起きたのだ。

韓国の徴用工判決により日韓関係は再び冷え込んでいるが、原爆Tシャツ問題は政治問題の次元を飛び越えており、日本人の怒りを買ってもしかたがない。当然、紅白の内定取り消しもやむなしで、その種の報道もあったが、どうやらそうではないようだ。「BTSが若い女性に人気があるのは事実で、その層を視聴者として取り込みたい紅白の制作内には、何とかして出場させたいという思惑の人もかなりいる。出場させたら批判が殺到することは間違いないが、それでも出す公算は高い。11月から日本でドームツアーを開始したBTSサイドも出場に前向きの姿勢だ」(制作会社関係者)

BTSは9日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日)にも、「FAKE LOVE-Japanese ver.-」「IDOL」の2曲を歌うというVIP待遇で生出演した。

「紅白チームはBTSのMステ出演により、特にどれだけのバッシングが出るかに注目している。想像以上に批判が無ければ、紅白出場にもゴーサインを出すつもりだ。Mステは一つの指針となるといわれていたが、想定の範囲内の批判はきているようだが、予想以上の炎上には繋がっていないとみられている。このままなら紅白も出演確実では」(前同)

紅白の出場歌手発表は例年ならば11月末あたり。その時にBTSの名前はあるのか。話題が少ない紅白だが、想定外のことで注目を集めている。
(文=佐藤たかお)

画像は、防弾少年団(BTS)オフィシャルファンサイトより

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