ハリセン近藤 「マイケル・ムーア監督じゃねーよ!」連発も横に並ぶと「マイケル・ムーアかも?」

 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(35)が5日、都内の映画館で行われた映画「華氏119」公開記念イベントに、相方の箕輪はるか(38)とともに出席。「マイケル・ムーア監督じゃねーよ!」を連発し、観客を沸かせた。

 同作はブッシュ政権の対テロ戦争を批判した「華氏911」で知られるマイケル・ムーア監督(64)の最新作。今回の標的はトランプ米大統領で、11月9日は2016年の大統領選でトランプ氏が勝利宣言をした日を意味する。

 イベント冒頭から、司会者から「マイケル・ムーア監督と箕輪はるかさんです!」と紹介され「ただいまご紹介に預かりました、マイケル・ムーア監督です」「マイケル・ムーア監督じゃねーよ」といきなりのノリツッコミを見せた近藤。ムーア監督のパネルに並ぶと、箕輪の「どっちがマイケル?」というボケると、近藤は「わかるでしょ!平面がマイケル。立体なのが春菜!」と主張。箕輪は「似てるな」と感嘆すると、近藤も「ちょっと私も、パネルと並んだらマイケル・ムーアかも?って思っちゃいましたけど、ちょっと違いますので」と苦笑いを浮かべた。

 その後も「マイケル・ムーアの隣にいます。隣にいるから呼ばれたと思っています」とあいさつする箕輪に、近藤は「マイケル・ムーアじゃねーから。仕事のオファーとして、マイケル・ムーアとなぜ私なんだろうって思わなきゃいけいない。誰と組んでると思ってるの?」とあきれ顔。司会からしつこく「マイケル・ムーア監督です!」と紹介され、近藤はまたも「マイケル・ムーア監督じゃねーよ!パート…何回言った?」。そんな近藤に、会場から「マイケル!」と熱烈な声援も。近藤も「一人だけ物凄い支持者がいる」と目を輝かせつつ、「今日のイベントは私なくしては行われないなと自負はしております」と不敵な笑みを浮かべた。

 イベントでは、本作の主演と言えるトランプ大統領に扮した「ザ・ニュースペーパー」の松下アキラ(54)も登場。まさかの主演と監督のそろい踏みに、観客も大盛り上がり。最初は「トランプ大統領って生で見ると、凄く劇画タッチなんですね。日本語もペラペラだし」と半信半疑だった近藤も、最後は「だんだんトランプさんに見えてきた」と笑顔を見せていた。

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