そのワードセンスに脱帽!? SNSで称賛された芸能人の発言集

日刊SPA!

2018/11/5 15:53



モデルやタレントとして活躍するりゅうちぇる(23)。奇抜なファッションとおバカキャラで人気を獲得してきたが、ファッションモデルの「ぺこ」ことオクヒラテツコ(23)と結婚し、子どもをもうけてからは、さらにその言動に注目が集まっている。

そんなりゅうちぇるは今年10月、「イクメンオブザイヤー2018」の芸能部門を受賞。この賞を受賞した際にりゅうちぇるがツイッターに投稿したコメントが反響を呼んだ。

「イクメンという言葉が無くなるくらいパパも子育てに当たり前に向き合えて、大切な子供を夫婦で協力して話し合いながら育てていけるといいな…」

とイクメンに対する持論を展開。この投稿には「りゅうちぇる の言葉、全世界のパパに届け」「りゅうちぇるみたいな考えの人がもっと増えてほしいな」と、称賛の声が多く寄せられた。

そこで今回は、りゅうちぇるのようにSNS投稿がきっかけで、称賛を集めた芸能じにゃ著名人を紹介していこう。

◆あばれる君:同じ父親として炎上中のりゅうちぇるを弁護

ことの発端はまたもりゅうちぇる。妻と息子の名前のタトゥーを入れ、タトゥー批判に対するコメントを投稿したことで、りゅうちぇるに否定的な意見が多数集まっていた。

そして、そんな20万件の「いいね」と1万5000件ものコメントが付いたこの投稿に、あのお笑いタレントが反応したのだ。パッション溢れる芸風で人気のあばれる君(32)である。

自身も息子を持つ父親として、批判の嵐に一言、物申したいと思ったのだろうか。「大丈夫!!親指一本でなげられる言葉なんかに親心は絶対負けないよ!!」と返信。りゅうちぇるに向け、SNSに寄せられる批判に負けるなとエールを送ったのだ。

あばれる君のこの返信には賛同する意見が殺到。りゅうちぇる自身も「あばれるくん 本当にありがとうございます!!」と感謝のコメント返信。かなり勇気づけられたようだ。

◆佐藤二朗:投稿されたメッセージは息子のためだけじゃない?

100万人を超えるフォロワーを抱える佐藤二朗(49)のツイッター。人気の理由は佐藤と息子の日常や、息子へ向けたメッセージの投稿だ。一見、謙虚で自虐的なツイートが多いように見えるが、よく読むと深いメッセージが込められていることも…。

「一流大学?一流企業?勿論入れた方がいい。ただ息子よ。父いま酔ってる。酔ってるが言いたい。人の不幸をちゃんと悲しむ。人の幸せをちゃんと喜ぶ。そっちの方が、遥かに、遥かに尊い。綺麗事かもしれんが、酔ってる父は、わりと、それを断言したい。」

佐藤は息子に、人の幸不幸に共感できる人間になってほしいと投稿。22万件もの「いいね」が付き、「正しいと思います」「本当に最近そう思います」と、賛同の意見が多く見られた。この投稿には「息子よ」と書かれているが、我々も考えさせられるメッセージなのではないだろうか。

◆高須克弥:さすが院長! 圧倒的な行動力で称賛を得る

美容外科医でありながら、最近は論客ぶりが話題の高須克弥氏(73)も、積極的にSNSを利用し情報発信している著名人の一人だ。発言の影響力の大きさから、炎上することも多々あるが、今回は称賛の声が多かった例を紹介しよう。

今年6月に大阪で発生した「大阪府北部地震」の際、多くの著名人がコメントを投稿した。このような“心配ツイート”には、「好感度狙いか?」などと否定的なコメントが寄せられることも…。しかし、高須院長の「かっちゃんヘリのパイロットから連絡。『いつでも飛べます』だって。待機なう。」という投稿には、「院長かっけぇ」「心強いです!!!」と、称賛の声が多く寄せられた。

著名人の場合、心配する声を投稿するだけでは白い目で見られることもあるようだが、実際に行動を起こすことを宣言すれば、讃えられるのだ。もちろん被災地にヘリコプターで駆けつけるなんて、誰にでもできることではないのだが…。

◆藤井隆:脅迫ツイートに大人の対応 品格の高さがうかがえる

多くの人々を相手に発言をする芸能人。全ての人間に好かれるなんてことは不可能なのはもちろんだが、ときどきとんでもないアンチを生み出してしまうこともある。

お笑いタレントの藤井隆(46)は、タチの悪いアンチから「殺すぞ」との脅迫ツイートをされたのだが、これに対する対応が話題となった。

「品のない言葉に私は慣れるつもりもない」「下品な言葉に心を支配される必要も無い」「適当にあしらわせて頂きます」と、毅然とした態度でコメントした。感情を表(文面)に出すことなく、淡々とした丁寧な言葉づかいで綴られたツイートに、「藤井さんの品の良さと力強さに打ち震えてる」「改めて品格の大事さに気付かされます」と、藤井の品格の高さを称賛するコメントが集まった。

実際、本人は傷ついていたかもしれない。しかし、怒りをあらわにしてしまうと中傷した側の思うつぼである。今回の藤井の大人の対応は正しかったと言えるだろう。

◆滝沢カレン:SNSでも読者を惑わす独特な言葉遣い

支離滅裂な言動で混乱を引き起こすことがしばしばある滝沢カレン(26)であるが、その独特な言語感覚は話し言葉だけでなく、文字にしても同じようだ。今年4月、インスタグラムの投稿に反応してくれたファンへ愛情を綴った長文投稿をしたのだが、これがいろいろな意味で反響を呼んだのだ。

その投稿は「みなさん、こんにちは」というあいさつで始まり、「『待ってました』の言葉を添えた皆様のがどれだけ私の胸に突き刺さっているか分かってほしいくらい、ありがとうございます」と、ファンへの感謝(?)を述べる。そして、「コメントは片っ端から読んでまた読むので計2回は皆さんのを絶対確実に読んでます」「機械がくれた出会いに、機械音痴ではまだまだいれない私がいます」と、奇々怪々な文章を連ねた。

この投稿、日本語的には間違いだらけだが、彼女の真意(ファンへの感謝の気持ち)はきちんと伝わってくるから不思議である。滝沢のインスタグラムには、この他にも難解だが気持ちのこもった文章が多数添えられているため、一度覗いてみてはいかがだろうか。

最近は炎上商法でわざと過激な発言をする著名人も多い。しかし、人々に「さすが!」と思わせるようなコメント、行動をしてこそ、本当の人気を手にできるのかもしれない。<文/A4studio>

あなたにおすすめ