小倉智昭氏が全摘手術受ける膀胱がん、初期症状出やすいのが特徴

 キャスターの小倉智昭氏(71)が5日、司会を務めるフジテレビとくダネ!」(月~金曜前8・00)で、膀胱(ぼうこう)がんの治療のため、膀胱の全摘手術を受けると発表した。6~9日は治療方針を固めるため番組を休み、11月下旬ごろから長期休養して手術する見通しとしている。

 小倉氏は、15年末に初期の膀胱がんが発覚。16年5月に手術しており、「2年半前に手術をして膀胱がんをとりました。でも、浸潤がんといって筋肉層まで入っているたちの悪いがんがあったんで、そのへんは取れなかった」と説明した。

 膀胱がんは、他のがんよりも初期症状が出やすいのが特徴で、血尿や排尿痛で気付く場合もある。

 膀胱の内側にできた腫瘍は、内視鏡を尿道から入れ電気メスで切除し、膀胱の表面にある場合は表面を削るのが一般的。進行した場合は全摘手術となる。再発率が高いことでも知られており、患者は定期的な検査が必要となる。

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