三田佳子、ICU入院時の姿を動画公開した理由「“三田佳子は死ぬ”とか、いろんなうわさが」

 女優の三田佳子(77)が5日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。昨年に頸椎硬膜外膿瘍を患い集中治療室に入った際の様子を、今年5月の自身のブログで動画公開した理由について明かした。

 昨年秋から年末まで、頸椎硬膜外膿瘍で約2カ月間入院。当初、「ハンマーでガンって殴られたくらい」というほどの首の痛みを抱えながら、診断が下るまでの2カ月間はテレビドラマの収録に臨んでいたという。その後、痛みがひかないため再び精密検査したところ、即日入院し、手術することになった。

 そんな中、「“三田佳子は死ぬ”とか、アレだコレだっていう、いろんなうわさが広がって」と、根拠のない重病説が広がったと告白。そこで今年5月、ベットに横たわりながらもピースサインで笑顔を浮かべる集中治療室での姿を動画公開した。「いくら文書で“違います”って書いても信じていただけないこともある。この動画であれば、“ああそうか”ってなるかと」と、その経緯を説明。元気そうな姿に涙するファンもいたといい「“頑張れ頑張れ”って。おかげで今日までこうやって元気よくいられる」と話した。

 手術から1年。「生かされているとしか思えないんです」と現在の心境を口に。「すべてのものを捨てて、何かをやり抜く。ここまでやってきたものを捨てちゃいけないっていう、ある覚悟が私を動かしているのかな」と女優を続ける信念についても語った。

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