松本人志「ネットニュースは偏向」主張に視聴者から厳しい指摘も

まいじつ

2018/11/5 11:04

松本人志
画/彩賀ゆう (C)まいじつ

11月4日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、松本人志がネットニュース批判を展開。視聴者からは同調する声もあるが、「松本はネットニュースの報道を受けて自分の意見まで修正している」と、冷ややかに見る声もある。

この日の放送では、シリアの武装勢力から10月下旬に解放されたフリージャーナリストの安田純平氏に関する議論を展開していた。議論の終わりに松本は「(この際だから)言っておきたいことがある」と切り出した。

松本「偏向報道がひどい」


「ネットニュースがひどすぎて…」と嘆いた松本は、前週の放送で安田氏について発言したところ、その一部が切り取られ取り上げられたネットニュースの内容が気に入らないようだ。その上で、「『ワイドナショー』を見た人だけが自分に反論してほしい」「偏向報道がひどい」と苦言を呈していた。

ネットニュースで見出しになりがちな「賛否両論」の文言についても松本は不満を持っているよう。「本来、賛否両論は5:5のことを言う。(現状は)9:1でも『賛否両論』。しかもこの1も、ネットニュースを見た1ですからね」と松本は首をかしげた。

この松本の意見に賛同する意見も多々あったが、過去のネットニュースに対する松本の「反論」が気にくわないと感じている人も一定数いるようだ。視聴者はツイッターで

《松本は松本で『ワイドナ』で喋ったことを自己弁護の為に、平気で誤魔化し、歪曲している気もする》
《以前よりワイドナショーの一言一句をリアルタイムで確認している身からすれば、物事や報道を都合良く切り取っているのは彼のほう》
《ナントカのひとつ覚えみたいに「偏向」と口走る。すぐに自分を被害者に仕立て上げる情けなさ》
《今までそれをやりまくって来たのが当のTVなんだけどな。街頭インタビューでも答えた人は実際の声だとしてもその中から都合のいいコメントだけを抽出》

などと指摘。ネットは再び炎上状態となった。

今回の松本の意見には、賛成意見が多数あったが、批判もあったのは事実だ。

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