大家志津香はAKB48の救世主となるか!? “影ナレ”でも総監督横山由依とナイスコンビ

AKB48第4期生の大家志津香(26)が、11月28日にリリースされるAKB48の54枚目シングル『NO WAY MAN』に収録される『池の水を抜きたい』で12年目にして初センターを務める。カップリングとはいえ、テレビ東京系のバラエティ番組『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』のテーマソングに起用されるということで注目度は高い。

6月24日放送の『池の水大作戦』にAKB48から横山由依、峯岸みなみ、大家志津香、加藤玲奈、向井地美音が“池の水選抜”として参加、なかでも大家の体を張った頑張りがMCやスタッフの目に留まりレギュラー出演することになった。その流れから伊藤隆行プロデューサーが大家をフィーチャーしたテーマソングを構想、秋元康も賛同して歌詞を書き上げたという。

倉持明日香や藤江れいな、佐藤亜美菜といった同期メンバーが卒業して、現役4期生は大家志津香のみだ。その彼女がここに来て人気上昇しており“遅咲き”の感もあるが、実は少し前からその予兆は見られた。

大家志津香は2016年大晦日に放送された『第67回NHK紅白歌合戦』の人気投票による“AKB48 夢の紅白選抜”で12位に選ばれている。本家『AKB48選抜総選挙』では圏外になることが多い彼女にとってこれは大躍進であり、と同時に『紅白選抜』と『総選挙』の結果に乖離があることも話題になった。

大家志津香はクイズバラエティ番組『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)でもレギュラー解答者を務めており、AKB48ファン以外からも人気がある。そのため“AKB48 夢の紅白選抜”ではいつもと違った結果になったのではないか。

そして今年の6月16日に開票イベントが行われた『第10回AKB48世界選抜総選挙』では記念枠により100位にランクイン、中間速報の圏外から躍進して注目を集めたのだ。さらに『池の水大作戦』の“池の水選抜”での活躍によりレギュラー決定、と大家志津香の勢いは止まらない。

11月3日に愛知県常滑市・イオンモール常滑で開催された『AKB48「Teacher Teacher」「センチメンタルトレイン」全国握手会』では、AKB48グループ総監督の横山由依と舞台裏でナレーションする“影ナレ”を担当、見事なコンビネーションで会場を盛り上げた。この日、大家初のセンター曲『池の水を抜きたい』のMVが初披露されたのも縁を感じる。

『池の水を抜きたい』の選抜メンバーは大家志津香、峯岸みなみ、加藤玲奈、込山榛香、佐々木優佳里、谷口めぐ、西川怜、山邊歩夢、太田奈緒で聴きやすいアイドルソングを自然体でパフォーマンスしている。それはまさに大家志津香のキャラクターであり、そのコンセプトを他のメンバーも大切にしていることが伝わってくるようだ。

横山総監督からの信頼も厚い大家志津香だけに、これまでにないカラーを打ち出してこれからのAKB48を引っ張っていく大きな存在となるかもしれない。





画像2枚目は『大家志津香(しーちゃん) 2018年11月4日付Twitter「ロケです!」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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