吉原の風俗嬢専門フォトスタジオに潜入! 修正技術に衝撃「一番はリピートしてもらうこと」

AbemaTIMES

2018/11/4 18:00


(▲写真左:修正前、右:修正後)

AbemaTV(アベマTV)で 『ひとりと佳代子と気になるお嬢』 が放送され、風俗嬢専門写真スタジオオーナーのいちごしょらさんを迎え、トークを繰り広げた。

同番組では劇団ひとりが“常連客”として、オアシズ・大久保佳代子が“ママ”に扮するキャバクラへ来店。“佳代子ママ”は気になる仕事をしている美女を次々と紹介し、劇団ひとりが「まだ話を聞きたい!」と思えば「延長」、もう充分と思えば「チェンジ」するというシステムだ。

今回番組に登場したのは、風俗嬢専門写真スタジオ「マネージュ」オーナーのいちごしょらさん。風俗嬢専門写真スタジオでは、風俗業界で女の子を指名するときなどに使われる写真を撮影してくれる。

(▲いちごしょらさん)

現在の仕事をする前は「10年ほど風俗で働いていた」といういちごしょらさん。この仕事をするきっかけについて、いちごしょらさんは「働いていく中で、写真スタジオさんで宣材写真をいっぱい撮るんですけど、そのときに『こうしてほしかったな』とか『こうだったらよかったのにな』っていうのが多かったので、その実体験を元にしてスタジオを作りました」と話す。

劇団ひとりから「写真の良し悪しで指名の数って変わります?」と聞かれると、いちごしょらさんは「全然違います!」と大きくうなずく。特に現在は、昔に比べて写真の重要性が高くなっているという。

いちごしょらさんのお店は人気が高く、1カ月待ちということもざら。普通のフォトスタジオとの違いについて、いちごしょらさんは「マネージュの場合、いらっしゃるお客様を全て『お姫様』と呼んでいる」といい、嬢のキャラクターづくりや見せ方など、トータルプロデュースをしながら撮影する。

今回、番組ではいちごしょらさんのスタジオに潜入させてもらうことができた。「マネージュ」は遊郭として歴史ある吉原で、風俗嬢のみを対象に住所非公開で営業中。問い合わせた風俗嬢のみに住所を教えている。

 まずは衣装を選び、撮りたいイメージをカウンセリング。性格やアピールポイント、好きな“プレイ”などを聞き、最も嬢の魅力を引き出すメイクや撮影をしてくれる。普通のフォトスタジオであれば1時間ほどで撮影が終わるが、よりよい写真を撮るため、いちごしょらさんのお店では撮影に通常4時間かけている。

 店内には、足跡のシールが貼ってある場所が複数存在する。そこは風俗嬢が写メ日記を更新するときに載せる、自撮りをするための場所だという。

 いちごしょらさんは「意外と風俗嬢が写真を撮れる場所は少ない」と話す。風俗店で自撮りをすると大人の事情で写り込んではいけないものが映る可能性があり、自宅で撮ると内装などから住所を特定される可能性がある。

 ほかにも写真加工アプリ・SNOWを使う人のために文字があらかじめ反転してある自撮りアイテムがあったり、ペットを飼う風俗嬢のためのペット専用撮影スペースも用意されていたりと、店内はいちごしょらさんの気配りが行き届いた空間になっている。

 撮影ルームは2階にあり、「かっこいい系」「メルヘン系」「かわいい系」「ブランコ」など、さまざまなシチュエーションで撮影が可能になっている。

 撮影後は写真をパソコンに取り込み、使う写真を選択。選んだ写真に修正を加えていく。日焼けの跡を修正で綺麗な肌にしたり、ウエストを絞ったりと高度な修正が可能だが、いちごしょらさんは「リピートさせることが一番の目的のため、やりすぎないことも重要」なのだと話す。チャイナ服や“おかもち”などの小道具をうまく使いながら、適度な修正を加えた写真写真が登場すると、劇団ひとりは「本当に文句言わないぐらい」と感心。

(▲写真左:修正前、右:修正後)

(▲過度な修正を加えた写真。※マネージュでは過度な修正はしない)

今回、特別にお願いし、実際の姿とは離れてしまうほど修正を加えた写真も披露された。修正技術にスタジオは衝撃。いちごしょらさんは「基本的にはうちではやらないけれど、こういう修正の仕方をするところもある」と話す。大幅に修正しているが、修正にかかる時間はわずか20分ほどだという。

「窓口に入ってくれればいいって考えてしまうお店もあるので、(写真と違っても)チェンジができず、悲しい思いをするお客様もいる」と話すいちごしょらさん。「そういう悲しい思いをするお客様を減らしていきたいので、できるだけ元のお姫様のいい部分をより引き出した修正をできるように」ということを心がけているのだという。

 通常のスタジオでかかる費用は1~2万円だが、マネージュでは撮影から修正まで合わせて5~6万円。価格設定を聞いた大久保は「いい写真撮っておけば回収できる」と納得。通常のスタジオよりも時間をかけ、こだわり抜いた良い写真を撮ることができるのがいちごしょらさんのお店の魅力だ。

 劇団ひとりは「風俗店は経営しないの? お客さんもお嬢も喜ぶいい店が作れそう」といちごしょらさんに疑問を投げかける。劇団ひとりが「やってくださいよ、ぜひ」と背中を押すと、いちごしょらさんは「ぜひ。そしたらプラチナ会員とかで来てもらって」と前向きな姿勢。劇団ひとりも「裏口だけ作っていただいて……」とこっそりお願いしていた。

▼【バラステ】ひとりと佳代子と気になるお嬢
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