自慢の一杯を味わう!長崎郊外のおすすめ個性派ラーメン8選

Walkerplus

2018/11/4 11:30

絶対に食べておきたい長崎県郊外の人気個性派ラーメンをご紹介。自分好みの最高の一杯を求めて、ラーメン巡りを楽しもう!

■ 直火がけの器で出る魚介醤油つけ汁「麺や 潮風 棚方店」

佐世保市の醤油ラーメン専門店。つけ汁の器を直火にかけ、グツグツ煮立てて出す。魚の脂、魚粉も加えた濃厚な醤油スープに仕上げ、最後まで熱々で楽しめる。麺は中太縮れ、太縮れを使い分け、どちらも波佐見の老舗「水谷製麺所」によるもの。

「魚介醤油つけ麺」(850円)は、つけ汁がグツグツと音をたてて出てくる珍しいタイプのつけ麺。鶏ガラ醤油スープに魚介素材を加える。割りスープで濃度調整可能。

[麺や 潮風 棚方(たながた)店]長崎県佐世保市棚方町240-1 / 0956-60-9283 / 11:30~15:00、18:00~21:00(LO)、土曜・日曜11:30~21:00(LO) / 月曜休み

■ サバダシに見る新たな可能性「情熱ゴリラ」

焼いたサバの身、サバ油で作るサバペーストを、根菜のブイヨンに溶かし込む。豚骨醤油のような茶褐色スープをすすると、野菜の甘さと共にサバの味がガツン。この「元祖鯖そば」は塩と醤油の2種がある。

「元祖鯖そば 醤油」(850円)にはサバ油も入り、ひと口目からサバの味をしっかりと感じる。アゴ節、昆布、シイタケなど和風素材が香る甘めの醤油ダレを使用する。

[情熱ゴリラ]長崎県佐世保市山県町1-24 やまがたパラダイス内 / 090-6292-9940 / 18:00~翌1:00(LO24:00) / 日曜休み

■ 貝の旨味がたっぷりの独創的なラーメン「貝白湯専門店 らーめん砦 万津店」

佐世保の名産・赤マテ貝を中心に、アサリ、ホタテなど数種の貝と、香味野菜、大豆の搾り汁で作るオリジナルの貝白湯スープが味の決め手。締めは、残ったスープにご飯を入れる「ダンクライス」(150円~)が定番。ご飯のトッピングはラーメンの味にあわせて用意されており、こだわりの一杯を最後の一滴まで堪能できる。

「超人的海老潮(ちょうじんてきえびしお)」(880円)には、香ばしく焼いたエビでダシを取り、そのエビを干して揚げ、ペーストにしたものを貝白湯スープに加える。エビワンタン、ワカメ、揚げネギなどがのり、見た目も華やか。

[貝白湯(かいぱいたん)専門店 らーめん砦(とりで) 万津(よろず)店]長崎県佐世保市万津町7-11 / 11:30~15:00、17:00~20:30 / 不定休

■ 佐世保を代表する長崎ちゃんぽんの名店「香蘭」

創業は1968(昭和43年)。豚骨と鶏ガラで取ったスープには、野菜や魚介など10種以上の具材が入り、豊かな味わいが楽しめる。冬期(10~4月ぐらい)にはさらに、地元ブランドの「九十九島カキ」が入るのもうれしい。パリパリ麺かモチモチの太麺が選べる「皿うどん」(800円)もオススメだ。

ちゃんぽんを作り続けて50年の店主が、絶妙な塩加減で調理する「長崎ちゃんぽん」(750円)はぜひ食べておきたい一杯。麺をおおい隠すほど入るボリューム満点の野菜は、サッと炒めてシャキッとした食感に仕上げている。

[香蘭(こうらん)]長崎県佐世保市三浦町21-28 / 0956-24-5803 / 10:30~19:30(LO) / 不定休

■ 食べ応えある極厚チャーシュー「らーめん屋 MARU龍」

鶏ガラをベースにしたスープや、豚頭骨と背脂が入る豚骨スープをはじめ、8種のスープを使ったラーメンを展開。特に鶏ガラスープは魚介醤油や塩でアレンジを効かせる。地元の人気店「龍ちゃん亭」を営んでいた店主の父が作る「海鮮ちゃんぽん」(900円)も味わえる。

「魚介醤油らーめん」(750円)は、あっさりとしながらも、コクのあるスープが特徴。豚バラをスープで炊いて味を染み込ませる自家製のチャーシューは、ぶ厚くてボリューム満点だ。具材は季節によって変更。

[らーめん屋 MARU龍(まるたつ)]長崎県佐世保市広田3-38-20 / 0956-38-9533 / 11:00~15:00、17:30~22:00(LO21:30) / 不定休

■ 牛骨スープが魅力の肉めん「めん食堂 ハイカラ」

佐世保市であまり食べられない「牛骨ラーメン」が楽しめる。3日間じっくり煮込んだ牛スジ肉の煮汁を加える元ダレが味の基本で、国産牛の牛骨を使ったスープの旨味を最大限に引き立てる。トッピングする肉は、甘味のある牛スジ肉と牛レアチャーシューから選択。

「肉めん(並)」(790円)には、牛スジ肉などをのせたのち、スープにレモンの搾り汁を加えて爽やかさをプラス。無料で頼める“油増し”も評判だ。特製油を加えると牛骨の風味がより豊かになる。

[めん食堂 ハイカラ]長崎県佐世保市川下町173-1 / 0956-48-5512 / 11:30~15:00(LO14:45)、18:00~23:00(LO22:00、ドリンクLO22:30) / 月曜休み

スッキリ感のある魚介の旨味「くそオヤジのためらい 」

“気軽に使える店”をコンセプトに、店内は和を基調とした気取らない雰囲気。県内では珍しいアサリをベースにしたあっさりスープが、ラーメンファンから支持される。ラーメンに、小鉢3品とごはんが付いてくるお得なセットメニュー(+150円)もオススメ。

「塩ラーメン」(750円)は、アサリのみを使用したオリジナルの貝清湯(かいちんたん)スープに、ウニ醤油と秘伝の塩ダレが融合する。アナゴやアサリなどの珍しいトッピングにも注目しよう。

[くそオヤジのためらい]長崎県佐世保市栄町6-10 / 080-8357-0123 / 11:30~14:30、18:00~22:00(LO)※スープがなくなり次第終了 / 日曜・祝日休み

■ 玄界灘の香りが漂うアゴダシ「あごだしラーメン 大氣圏」

生月名産のアゴ(トビウオ)を用いた名物として開発し、長崎でも希少なラーメンが完成。おいしさの秘密は、アゴを使用したスープと豚骨&鶏ガラスープをブレンドして作るダブルスープ。地元産の醤油と素材の旨味だけで、繊細な味わいに仕上げる。

「あごだしラーメン」(750円)のダシのベースとなるアゴは、漁港で捕れたものを炭火で焼いたのちに、天日干しして使う。苦味が出ないよう弱火で煮込む澄んだスープは、魚のクドさを感じさせない。

[あごだしラーメン 大氣圏(たいきけん)]長崎県平戸市生月町南免4432‐101 / 0950-53-3130 / 11:30~14:30(LO)、日曜・祝日~15:30(LO) / 月曜休み(祝日の場合翌日)(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)

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